完全自社施工の会社に外壁塗装は任せるのが当然…と言われるのはなぜ?

220_F_80707426_ZUpVn4XcKEWyxf6ZSXXQ6XKpu7IBFwGf家の外壁が汚い…ヒビが入っている…話で聞いた機能性塗料にして電気代を節約したい…など、建物の外壁というものは意外と悩ましいものです。

しかし、いざ外壁をどうにかしたいと思っても、どこに頼んでいいかわからない…そういう方がとても多いです。 ただ、これは仕方ないですよね。

外壁塗装というのは分かりづらいからです。みなさんいざ業者を探そうと思うと、色々悩まれています。 最終的に池田塗装に辿り着いた方に聞いてみますと、例えばこんな気持だったようです。

外壁って専門の会社があるの?塗装って言うことはペンキ屋さん?それとも建てたところじゃないとダメだからハウスメーカー?地元の工務店やリフォーム屋さん、そういえば最近は家電量販店でもやってるけど…どこに頼んでいいかわからない…。

みなさんはいかがですか? ここでは、外壁塗装を考えている方へ、あくまで業界の専門家として、選び方をお伝えしたいと思います。

外壁塗装を依頼する先の選び方

2015-04-20_01-52-23まず、私の自己紹介が先ですね。私は川崎を中心に外壁塗装などを行っている池田塗装の代表、池田です。

  • 日本建築塗装職人の会が主催するパワーサミット2014で「ベスト塗装店賞 最高金賞」を受賞(神奈川県で初)
  • 東京新聞に2度、地域情報誌にも数度取り上げて頂きました
  • 2013年地域社会貢献賞を全国の中から選ばれて受賞
  • ボランティアで公園遊具の塗装などを行っている

そんな会社の代表です。 もともと大手企業の下請けをしていたのですが、満足の行く施工をお届けするために、なんとか全て元請け、つまり皆さんと直接お話しをして、私達自身が施工を行うという「完全自社施工」という形に持ってきました。

そしてこの「完全自社施工」がポイントなんです。

実は、家について真剣に考えている方は、みなさんこの「完全自社施工」の会社にたどり着いているんです(もちろん弊社だけではなく全国的な話で)

なぜ、家をリフォームする人の中で「完全自社施工」の会社に頼むことが当然になっているのか?

では、それはなぜなのでしょうか。以下の図をご覧ください。

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このように下請けは、元請けとお客さまの間に入って施工だけを行います。

上の図で言うと元請けと下請けの間に発生するものがあります。 それが「マージン」です。 これは元請けの会社の利益になるだけで、全く皆さんには関係ありません。

マージンを払っているのは、実質みなさん

しかし、そのマージンを支払っているのは実質的に誰かというと…みなさんなんですよね。これがケースにもよりますが厳しい金額のことも有ります。ちょっと分かりやすく図にするとこのようになります。

 

2015-01-20_16-05-22 これが、完全自社施工だとこうなります。 2015-01-20_16-05-33

どうしても利益はいただかないと会社としては持たないので、そこは頂きます。

しかし、先ほどの図と比べてずっと大きな金額がお客さまのために使われているということが、分かっていただけるのではないかと思います。

下請けが吸収すると…悲劇が起きる

もしかしたら、そこは下請けが出来るだけ吸収したら…と思われるかもしれません。

しかし、それが悲劇を呼ぶのです…。 下請けがここを吸収するのには限界があります。なぜなら、どうしても人件費や材料費などは、真っ当な仕事をしようとすれば「これくらいはかかってしまう」というものがあるからです。最低限の金額です。 2015-01-20_16-14-35

これが、下請けが受取る金額ギリギリだったとしたら、どうでしょうか。あるいはそもそも最低費用を下回っていたらどうでしょうか。 と、言うよりも下請けの場合、当社の経験上最低費用を下回っているというケースも多いのが事実です。

で、下請けが利益をもっと出そうとしたらどうなるか…そうすると、どうなるか… 端的に言ってしまえば「手抜き工事」が発生するんです。

実際私達も、現場でそのような施工を何度も何度も見てきました。歯噛みする思いです。下請けの厳しさも分かるからです。  

完全自社施工とは?

完全自社施工とは

  • 自社で職人を抱え
  • 自分たちで施主さん(みなさんですね!)と打ち合わせやご相談をさせて頂き
  • 自分たちでみなさんの家のリフォームを行う
  • 保証からアフターまで自社で行う

という、自己完結型のやり方のことです。 これはこんなメリットとデメリットがあります。

メリットデメリット
「中間マージンが無いため、頂いた費用を最大限に使って良い施工ができる」
「職人と直接相談や打合せをするため、考え違いやイメージのズレが無い」
「自分の会社の看板を背負っている責任感を全員が持っている」
「なんとなく相談しづらい(ハウスメーカーさんや家電量販店さんと比べて)」
「実力・素性が見えない」
「大きな会社じゃないと何か合った時保証などが不安」

デメリット

2015-04-20_21-09-05やっぱり相談しやすいのは、いかにも爽やかなハウスメーカーの方や、家電量販店のリフォームコーナーですよね。 職人というとどうしても怖そうなイメージがあります

また、実力や素性が見えないというのも怖いですよね。どんな人が自分の家の中に入ったりしてくるか、不安ですよね。特に女性の方はなおさらだと思います。

メリット

2015-04-20_21-09-18ただ、メリットもたくさんあります。 まずは費用面。単純に言えば本来マージンになって元請けに行ってしまう金額を、お客さまのために使うことができます

それは値段を安くすることでもいいですし、もっと高機能な塗料を使うということでもいいです。 そして、直接膝を突き合わせてご相談をさせていただいたものが、そのまま施工なども関わりますので、伝達漏れや認識ズレが無くなります。 よく「あれ?なんだかイメージと違う…」「やってもらったけど、言ったことが反映されてなかった」なんていうことが、この業界あります。

それは情報伝達がきちんとなされていないからです。(営業マンは仕事を取るまでが仕事で、あとは下請けに丸投げ…) そしてここは、自社施工であればほとんどゼロにできます。伝達ロスがかなり少ないのです(ゼロにするように弊社は徹底しています

みなさんメリットの部分で決めています

こういったメリット・デメリットを比べながら、みなさん完全自社施工を選んでいます

安くない外壁塗装、できるだけ良い物にしたいでしょうし、自分たちのイメージ通りの施工になるのが一番いいですよね。 それに、自分で言うのも何なのですが…職人はそんなに話しづらい人間ではありません^^; また、弊社では、お客様が不快にならないように教育も徹底していますのでその点もご安心下さい。 それ以外でも

  • 安心の保証制度で最長16年までキープ。塗ってからが本番だと考えています
  • どんな職人がいるのか、どんな会社なのかをホームページ上で公開(見てくださいね!)
  • 施工事例を掲載して、イメージを作りやすく。

などを通して、とにかく「お客さまが不安にならないように」を心がけています。

→ 私達についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい

まとめ

このように、完全自社施工にはメリットもデメリットも有りますが、皆さん最終的には完全自社施工の会社に決めています。 みなさんはいかがですか?もし完全自社施工がよろしければ、お気軽にお問合せ下さい。

本当にお客様に満足いただける塗装店を目指しております。

→ 弊社の特徴はこちらをご覧下さい