
「外壁塗装を考えているけど、どの業者が本当に信頼できるのか分からない…。」
「施工事例はあるけれど、何を基準に見ればいいのかさっぱり…。」
こんな悩みを抱えていませんか?
外壁塗装は費用も大きく、10年〜20年に一度の大きな決断。だからこそ「業者選び」で失敗したくないという思いは、多くの方に共通しています。
しかし、業者のホームページに掲載されている施工事例を見ても、「なんとなく綺麗になっている」「ビフォーアフターがある」という印象だけで終わってしまい、どこを見て判断すれば良いのかが分からないという声も多く聞かれます。
実は、施工事例には「見るべきポイント」があります。写真の撮り方、工事内容の説明、使用塗料の種類やその選定理由、お客様の声など、細かく見ていくことで、業者の技術力や誠実さが見えてくるのです。
本記事では、その「見るべきポイント」と「避けるべき注意点」を徹底的に解説します。
【この記事でわかること】
- 信頼できる外壁塗装業者の施工事例の特徴
- 要注意な“見せかけ”の事例の見抜き方
- ビフォーアフター以外にチェックすべき具体的ポイント
- 業者の実力や誠実さを施工事例から読み取る方法
- 事前に知っておくべき外壁塗装の判断基準
※横浜市で外壁塗装を依頼するために、絶対に押さえたい7つのポイントについて詳しく知りたい方は『横浜市で外壁塗装を依頼するなら?プロが教える外壁塗装業者を選ぶ際に絶対に押さえたい7つのポイント』をご覧ください。
外壁塗装で失敗する人の共通点とは?

「施工事例もあるし、見た目も綺麗だったから…」
そんな理由だけで業者を選び、後になって後悔してしまう方は少なくありません。失敗する人には、共通する“選び方の落とし穴”があります。そして、その落とし穴は、事前に正しい知識があれば避けられるものばかりです。
ここでは、外壁塗装で後悔しないために知っておきたい「失敗しやすい選び方」と、その背景にある原因について整理していきます。
【このパートでわかること】
- 外壁塗装業者選びでよくある失敗例
- 「なんとなく」で選ぶリスクとは
- 業者選びの際に注意すべき落とし穴
業者選びで失敗するとどうなる?
「見積もりが安かったから」「家の近くだったから」といった理由で業者を選び、いざ工事が始まってから不安を感じるケースは少なくありません。外壁塗装の失敗は、仕上がりの見た目だけにとどまらず、費用・時間・精神的なストレスと、さまざまな負担を引き起こします。
よくあるのが、塗装のムラや色ムラ、塗料の剥がれなどが数年で発生するケース。外観の印象を損なうだけでなく、防水性や耐久性にも悪影響を及ぼし、結局は「再塗装」が必要になってしまうこともあります。
さらに、「保証内容が不十分だった」「工事中に連絡がつきにくかった」といった施工後のトラブルも発生しやすく、結果的に「業者を変えてやり直し」という最悪の事態にもつながります。
金額だけで見ると“安く済んだ”ように感じても、長期的には割高になってしまう可能性があるのです。
失敗の原因の多くは“事前の確認不足”
外壁塗装で失敗する人の多くは、「まさか自分が」と思っています。業者の説明を信じ、施工事例を見て「問題なさそう」と感じた結果、実際にトラブルが起きてしまうのです。
その最大の原因は、業者選びの段階での“確認不足”です。
「ホームページに事例があるから安心」「写真が綺麗だから信頼できそう」──こうした印象だけで判断してしまうと、表面的な情報だけを頼りに重要な決断をしてしまうことになります。
特に施工事例は、業者の実績や対応力を知る上で非常に重要な材料です。ところが、写真の見た目だけを見て終わってしまう人が多く、施工内容や使用した塗料、工程の説明などの詳細に目を向けていないケースが目立ちます。
「どのような点を確認すればいいのか」が分からないまま判断してしまうと、リスクを見落としてしまうのも無理はありません。だからこそ、施工事例の“正しい見方”を知っておくことが、失敗を防ぐ最大の武器になるのです。
信頼できる業者は施工事例で見極められる
「信頼できるかどうか」を判断するために、専門的な知識や資格は必ずしも必要ではありません。実は、施工事例を正しく見るだけで、業者の誠実さや技術力をある程度見極めることができます。
例えば、単なるビフォーアフターの写真だけでなく、使用した塗料の種類やその選定理由、塗装の工程、建物の状況や課題までが丁寧に説明されている業者は、透明性と責任感を持って施工に取り組んでいる傾向があります。
一方で、写真だけで「きれいに仕上がりました」といった簡単なコメントしか載せていない事例は、技術的な説明責任を果たしていない可能性があります。
「施工事例を見る」という行為は、単に仕上がりを確認するだけでなく、
- 業者がどこまで情報を開示しているか
- どれだけお客様の立場に立って説明しているか
といった“姿勢”を知る重要な判断材料になるのです。
つまり、施工事例の「情報の質と深さ」こそが、信頼性を見抜くポイントだと言えるでしょう。
施工事例から読み取る“優良業者”の特徴5選

「この施工事例、良さそうだけど…どこを見れば安心できるの?」
「綺麗には見えるけど、これだけで判断してもいいのかな…?」
施工事例を見るとき、ほとんどの人が「見た目」だけを頼りにしがちです。しかし、写真の印象だけで業者を選ぶと、思わぬ失敗に繋がることも少なくありません。
このパートでは、施工事例から信頼性の高い業者を見抜くための判断基準を、具体的に5つの視点から解説します。
【このパートでわかること】
- 見た目だけでは分からない「信頼できる事例」の見分け方
- 説明の深さ・構成・掲載情報から業者の姿勢を読み取る方法
- 施工事例で確認すべき具体的なチェックポイント
写真のビフォーアフターが丁寧で鮮明
施工事例を見るうえで、まず注目したいのが「ビフォーアフターの写真」です。しかし、ただ“見た目が綺麗”なだけでは、本当に信頼できる施工なのかは判断できません。大切なのは、写真が丁寧に撮影されているか、そして情報が誠実に伝えられているかです。
信頼できる事例写真には、いくつかの共通点があります。まず、ビフォーとアフターの撮影アングルが同じであること。角度や距離が異なると、比較しづらく、印象操作がされているように感じてしまいます。
また、画像が鮮明で、適切な明るさで撮影されているかどうかも重要です。極端に明るすぎる、または暗すぎる写真、加工が施されすぎたような画像は、実際の仕上がりとの差がある可能性があります。
さらに、複数のアングルや細部(玄関周り・雨樋・破風など)の写真があると、業者が施工品質に自信を持っていると判断できます。見た目の印象だけでなく、「丁寧に撮影され、分かりやすく掲載されているか」を確認することで、施工の誠実さや業者の姿勢が見えてきます。
工程の説明が明確に記載されている
施工事例を見るとき、「どのような手順で工事が行われたのか」は非常に重要なポイントです。なぜなら、外壁塗装は「見た目が綺麗」なだけではなく、下地処理や塗り重ねの回数など、目に見えない部分の質が耐久性を大きく左右するからです。
信頼できる業者は、単に「塗りました」ではなく、どのような工程を経て仕上げたのかを丁寧に説明しています。たとえば、
- 高圧洗浄で汚れや旧塗膜をしっかり除去した
- クラック(ひび割れ)補修や下地の調整を実施した
- 下塗り・中塗り・上塗りの3工程で塗装した
といった情報が具体的に記載されていれば、手抜きなく丁寧な施工が行われた可能性が高いといえるでしょう。
一方で、「丁寧に塗装しました」「きれいに仕上がりました」といった抽象的な表現だけで、肝心の作業工程が説明されていない場合は注意が必要です。工程をきちんと説明できる業者は、お客様に安心してもらいたいという意識が高い証拠でもあります。
施工事例では、ぜひこの「工程説明の具体性」に注目してみてください。
お客様の声や担当者コメントがある
施工事例で「信頼できる業者かどうか」を判断するうえで、非常に参考になるのが「お客様の声」や「担当者のコメント」です。
まず、お客様の声が掲載されている場合は、実際のやり取りや満足度が伝わってくるため、業者の対応力や施工への姿勢が見えてきます。「初めての塗装で不安でしたが、丁寧に説明してもらえました」「色選びで悩んでいたところ、親身にアドバイスしてくれて安心できました」など、具体的な感想があると、業者の信頼性はぐっと高まります。
一方で、単に「満足しています」「きれいになりました」だけでは、感想としての深みがなく、実際の対応が見えてきません。掲載する声の内容によって、業者の情報開示の姿勢が表れていると言えるでしょう。
また、担当者や職人のコメントがあるかも重要なポイントです。「今回のお客様は築20年の住宅で、外壁のひび割れが進行していたため、下地処理を念入りに行いました」「色選びでは、周辺の住宅との調和を意識しつつ、塗料の耐久性も考慮してご提案しました」といったコメントがあると、業者がどのように考えて提案・施工を行ったのかがよく分かります。
こうした情報があることで、“どのような姿勢で仕事に取り組んでいるか”という人間的な面も伝わり、業者に対する安心感や信頼感が高まるのです。
使用した塗料や色の詳細が分かる
「この家、綺麗に塗り替えられてるな」と思っても、どんな塗料が使われているのか、色はどう選ばれたのかが分からないと、本当に信頼できる施工なのか判断しにくいものです。
信頼性の高い施工事例では、使用した塗料の商品名・メーカー名・塗料の種類(シリコン、フッ素、ラジカルなど)がきちんと記載されています。さらに、その塗料を選んだ理由や、住宅の状況に合わせた提案内容も添えられていると、業者の説明責任や提案力が伝わります。
例えば、「紫外線の影響を受けやすい南面には高耐候性の塗料を使用」「付帯部には異なる塗料で耐久性を確保」など、塗り分けや塗料の選定に意図があるかも、重要な判断ポイントです。
また、色についても「○○系カラーの中から○番を選びました」といった具体的な色番号の記載があると、自分の家を塗り替えるときの参考になりますし、実際の色味と仕上がりイメージとのギャップを防ぐヒントにもなります。
逆に、「白っぽい色に塗り替えました」「人気の塗料を使用」といった曖昧な表現しかない事例では、情報開示の姿勢に不安が残ります。塗料や色の情報は、“施工後の満足度”を左右する非常に大事な要素です。事例からしっかり読み取れるかを確認しましょう。
地域や建物タイプが明示されている
施工事例を参考にする際に見落とされがちなのが、「どこで・どんな建物に施工されたか」という情報です。実はこの点も、業者の信頼性や提案力を見極めるための重要な要素です。
たとえば、「奈良県生駒市/築18年 木造2階建て」などのように、地域・築年数・建物構造などが明確に記載されている施工事例は、情報の透明性が高い傾向にあります。それにより、読者は「自分の家と似た条件だな」と具体的にイメージしながら検討できます。
また、地域情報があることで、その地域特有の気候や立地条件にどう対応しているかも読み取れます。たとえば、沿岸部では塩害対策が必要だったり、寒冷地では凍害を防ぐ塗料が選ばれたりと、地域密着型の提案力がある業者かどうかを判断するヒントにもなるのです。
建物の構造や素材も重要です。木造・鉄骨造・モルタル壁・サイディングボードなど、建物によって適した施工方法や塗料の選定が異なります。それを踏まえて施工事例を掲載している業者は、施工の知識や経験が豊富であると期待できます。
逆に、地域や建物に関する記載がない場合、「実際の事例なのか?」「どんな家に対応できるのか?」という不安を感じる読者も多く、業者選びの判断材料として弱くなってしまいます。
逆に要注意!“信頼できない”施工事例の特徴

ここまで、信頼できる塗装業者の施工事例に共通する特徴をご紹介してきましたが、逆に「この事例、大丈夫かな?」と疑問を持つべきケースも存在します。見た目は綺麗でも、実際には中身が伴っていないこともあるため、注意して見るべきポイントを知っておくことが重要です。
このパートでは、見せかけの事例に惑わされないために、信頼性の低い施工事例にありがちな特徴を詳しく解説します。
【このパートでわかること】
- 見た目だけでは信頼できない施工事例の特徴
- 加工写真や不十分な説明などに潜むリスク
- 業者選びで見極めるべき「注意ポイント」
見栄え重視だけの加工写真
施工事例の中には、一見すると「綺麗に仕上がっている」と思える写真でも、実は過度な加工が施されていることがあります。こうした“見た目だけにこだわった写真”は、施工の質とは別問題であるため、注意が必要です。
たとえば、ビフォーアフターの写真でアングルが極端に異なる場合、単純な比較ができません。ビフォー写真は暗く、アフター写真は明るく加工されているケースでは、実際の効果以上に綺麗に見せようとしている意図があるかもしれません。
さらに、色調が極端に鮮やかだったり、光の加減が明らかに不自然だったりする場合は、画像編集ソフトなどで加工されている可能性があります。加工自体が悪いわけではありませんが、**「どれだけ実物に忠実な状態で見せようとしているか」**が、業者の誠実さを判断するうえでの分かれ道になります。
信頼できる業者は、過剰に“魅せよう”とはせず、自然な明るさ・適切な距離・角度で、施工前後の違いが正確に伝わる写真を掲載しています。写真の見栄えだけで判断せず、「不自然な点はないか?」という目線を持つことが大切です。
情報が少なすぎる/抽象的な表現ばかり
施工事例をチェックするとき、文章の中身がほとんどない、あるいは抽象的な表現ばかりが並んでいる場合は注意が必要です。「丁寧に施工しました」「お客様に喜んでいただけました」といった文言だけでは、施工の具体的な内容や対応の質はまったく伝わってきません。
信頼できる業者は、事例ごとにしっかりとした説明を行い、次のような情報を記載しています。
- 使用した塗料の種類や特徴
- 施工前の外壁の状態や課題
- 下地処理や塗り回数などの工程
- お客様の要望にどう応えたか
- 色の選定理由や完成後の効果
しかし、こうした具体的な情報がまったくなく、「綺麗に仕上がりました」「安心して任せてください」といった宣伝文句だけが並ぶ事例は、内容の信頼性が薄いと判断せざるを得ません。
情報量が少ないのは、施工に対する説明責任を果たしていない、または技術力を説明できない業者である可能性もあります。一方で、文章が短くても、「どのような建物に、なぜその塗料を使い、どんな対応をしたか」が簡潔に伝わっている場合は問題ありません。
施工事例の更新頻度が極端に古い
施工事例が信頼できる業者かどうかを判断する際に、意外と見落とされがちなのが「更新頻度」です。最後に掲載された事例が2年、3年前で止まっている場合、現在も活発に施工を行っているのか不安になる材料になります。
もちろん、更新がない=悪い業者というわけではありません。しかし、最近の実績や対応状況が分からないままだと、次のような疑問が生じます。
- 今も同じ施工レベルで対応しているのか?
- 最新の塗料や技術に対応しているのか?
- 地元での施工実績は継続しているのか?
特に外壁塗装の世界では、塗料や施工技術も少しずつ進化しており、流行する色やデザインの傾向も変わります。にもかかわらず、事例が古いままでは、「今この業者に頼んでも、自分の希望に応えられるのか」という不安がぬぐえません。
一方で、定期的に施工事例を更新している業者は、継続的に施工実績を積んでいる証拠でもあり、活動が活発であることが伝わります。また、更新内容を見ることで「自分の家に似た条件の事例があるかどうか」も判断しやすくなります。
施工事例を見る際は、「内容の中身」だけでなく、「掲載された時期」にも注目しましょう。「新しい実績が見つからない業者には慎重に」──これも、失敗を防ぐ大事な視点のひとつです。
まとめ~横浜市の外壁塗装・屋根塗装のことなら
本記事では、外壁塗装の施工事例を正しく読み解き、信頼できる業者を見極めるためのポイントについて詳しくお伝えしました。
施工事例は、ただ「見た目が綺麗かどうか」を確認するためのものではありません。業者の技術力、提案力、誠実さ、そして“施工に対する姿勢”までもが映し出される鏡のような存在です。
信頼できる業者の施工事例には、ビフォーアフターの丁寧な比較、使用塗料の詳細、工程の説明、担当者やお客様のコメントなどがしっかりと盛り込まれています。一方で、情報が曖昧だったり、写真に不自然さがあったりする場合は、注意が必要です。
川崎市・横浜市を中心に20年以上、4,000件以上の実績を持つ池田塗装では、そうした「信頼に値する施工事例」を数多く積み重ねてきました。すべての工事を熟練した自社職人が担当し、品質へのこだわりと誠実な対応を徹底。下請け任せにせず、当事者意識を持った職人が建物の状態や課題に応じて最適な施工プランを提案・実施しています。
「品質は大手の2倍、費用はそのまま」──この方針のもと、余計な経費を削減しつつ、高品質な仕上がりと安心をお届けしているのが池田塗装の強みです。
施工事例の“見方”を知ることは、業者選びにおいて非常に大きな武器になります。ぜひ今回ご紹介したチェックポイントを参考に、後悔のない外壁塗装業者選びを実現してください。
「こんな相談しても嫌がられないかな?」
「まだやるか決めていないんだけれど…」
など、ご心配不要です。
「HPを見たのですが…」と、0120-711-056(年中無休7時〜19時)まで、お気軽にお電話下さい。
また、「相談したいけど対面は少し心配…。」といった方に向けて、LINEやzoomを使った外壁塗装の相談もお受けしております。
どうぞお気軽にご相談下さい。
「HPを見たのですが…」と、0120-711-056(年中無休8時〜19時)まで、お気軽にお電話下さい。
川崎市・横浜市を中心に神奈川県全域が施工エリアになります。お家の外壁塗装、屋根塗装は職人直営専門店の「池田塗装」にお任せください。
- 【川崎本店】TEL:0120-711-056
- 【川崎南店】TEL:0120-711-056
- 【横浜青葉店】TEL:0120-824-852
川崎本店:〒216-0042 神奈川県川崎市宮前区南野川2-35-2
アクセスはコチラ
川崎南店:〒210-0804 神奈川県川崎市川崎区藤崎4-18-22
アクセスはコチラ
横浜青葉店:〒225-0024 横浜市青葉区市ケ尾町1603-2
アクセスはコチラ
【公式】YouTubeはコチラ
【公式】Instagramはコチラ
この記事の著者について

-
2021年3月31日、はじめて執筆の書籍「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」をクロスメディア・パブリッシングより出版。(各図書館に置かれています)
「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
一人でもそういう方がいなくなり、私たちが地元の皆さまに貢献できればと思っています。川崎市・横浜市にお住まいで、外壁塗装についてお悩みの方はお気軽にご相談下さい。(会社概要・本店について|青葉店はこちら)












































































お問い合せ