地域への貢献と、皆さまの笑顔が 私たちの原動力です。
当社のメディア記事をご紹介いたします。 普段は地道な活動ですが、このように取り上げていただくことは大変嬉しく思います。 私たちはもちろん会社として利益は出していかなければなりませんが、それと同じくらい地元に貢献したいと考えております。そういったことが評価されておりまして、とても嬉しい気持ちです。今後も、地元に貢献できるように一同尽力してまいりたいと思います。
2023年2月22日 第17回全日本ベスト塗装店金賞受賞
日本建築塗装職人の会より第17回全日本ベスト塗装店金賞を受賞しました。
名誉ある賞の名に恥じぬように、これからも塗装技術を通して地元のお客様に貢献できるよう精進して参りたいと思います。
2023年3月1日 住宅塗装BESTDESIGN 銀賞受賞
住宅塗装BESTDESAGN銀賞を受賞しました。
2022年2月26日 住宅塗装BESTDESIGN 金賞・大賞同時受賞
住宅塗装BESTDESAGN金賞と大賞を同時受賞致しました。これからも地元のお客様の大切なお家を、お客様が描く理想のデザインにしていくお手伝いをしていきたいと思います。
2021年4月20日 書籍出版のご紹介【東京新聞】
在宅時間増え、問い合わせも増
外壁塗装で失敗しない方法の解説本を、川崎市宮前区の塗装業者が3月に出版した。業者によると、新型コロナウィルスの影響で日中の在宅時間が増えた一戸建ての世帯主が、外壁の劣化などに気付いてリフォームを検討するケースが増えているという。高額な外壁塗装は、失敗したくないところ。業者選びや耐久年数を高める塗料の選択などを素人にもわかりやすく説明した。著者は「池田塗装」(同区)の池田聡さん(四六)。川崎、横浜を中心に一戸建ての新築やリフォームでの外壁塗装を手掛けるかたわら、川崎市内の中学生の職業体験に協力したり、小学校の遊具を安全に使用できるようボランティアでペンキを塗り直したり、地域貢献にも力を入れてきた。2019年の台風19号など水害が県内でも相次いだため、「気候変動で、これまでにない被害が増える。進化した塗料での塗り替えなど今の時代に合った方法を紹介しよう」と一年ほど前から執筆。コロナ禍で問い合わせが増えたため、その内容なども盛り込んだ。著者は「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」(税別1,480円、クロスメディア・パブリッシング発行)。塗り替えるタイミングや作業内容、塗料の値段の基準もはっきりしていない外壁塗装は、手抜き工事を外観からの判断は難しい。そのため、悪徳業者に引っかからないための方法などを中心に説明している。「お金の話」と題した章では、標準的な料金を90万~110万円とし、百万円前後かどうかで工事が適切に行われたかを判断できるとしている。耐久年数が高い塗料を使うと高額になることや、インターネットなどで見つける格安業者の危険性なども挙げた。夏場に涼しくなるように開発された塗料もあり、築15年の家を元通りにするのではなく、今の時代に合った塗装を選べるように塗料の種類も説明した。池田さんは「外壁塗装は、訪問営業などで簡単に契約してしまうと手抜き工事などの危険がつきまとう。知識を持って業者を選び、向こう20年は生活の支えとなる外壁塗装を施してほしい」と呼び掛けている。(安田栄治)
2021年2月17日 第14回全日本ベスト塗装店金賞受賞
日本建築塗装職人の会より第14回全日本ベスト塗装店金賞を受賞しました。
名誉ある賞の名に恥じぬように、これからも塗装技術を通して地元のお客様に貢献できるよう精進して参りたいと思います。
2021年2月25日 住宅塗装BESTDESIGN賞受賞
住宅塗装BESTDESIGN賞を受賞いたしました。
2020年2月12日「塗装業って面白い」【東京新聞】
「塗装業って面白い」中学生10人が職業体験
手や顔がペンキで汚れたり、野外で長時間労働を強いられたりといった印象で、若者から敬遠されがちな塗装業を、体験してその良さを見直してもらう職業体験が川崎市高津区で開かれ、市内の中学生10人が参加した。「すごく面白い」「思っていた以上にきれい」などと生徒の反応も上々で、主催者は塗装業のイメージアップに手ごたえをつかんでいた。
1月23日、24日の2日間、私立橘中学校(同区千年)の男子7人、女子3人が、同区東野川の池田塗装で初めてかいさいされた職業体験に訪れた。企画した同塗装の池田聡社長(45)の指導で午前9時から午後3時まで、昼食を挟んで一日約5時間取り組んだ。
一日目は紙やすりで下地を磨き、「ペンキを塗る前にこんな大変な作業があるのか」と音を上げそうになる生徒もいたが、みんなで力を合わせて乗り切った。
下塗りと2日目からの中塗り、上塗りでペンキをサンド塗ると見栄え良く仕上がることを知り「面白い。きれい」と声をそろえたという。池田社長は高校を卒業して塗装業についた当初は「きつい、汚い、危険の『3K業種』の一つで、若い人が憧れる職業とは無縁」と感じたという。
23歳で独立しても「新法、コネ、お金がなければ下請けしかできなかった」と、魅力を見出すどころか、自立することも難しかった。そんな状況を一変させたのがおよそ13年前。
宮前区に住む六十代の女性からの依頼だった。「私の人生で最後となる塗替えを頼みたい」当時は一般家庭から仕事が入るのは珍しかった。約四十坪の一軒家を2週間かけ、誠心誠意をもって塗り替えると女性は大喜びした。池田社長は「感謝される仕事」と見つめ直し、地道に取り組んで地元で信頼をつかみ、十五人の社員を抱える会社に成長させた。
三年前から大卒者対象の会社説明会に参加し、昨年は新卒3人を採用。今年四月には新たに2人が加わる。「職人気質が抜けない建築業界に大卒者などを入れて構造改革を図り、営業職や管理職にもつけるようにしたい。
そのために塗装業の魅力を中学生にも伝えたい」と若い世代に目を向ける。「あの宮前区の女性は健在で、時々、お宅をみにいっています。」と今も初心を忘れていない。
2019年7月10日「ドローンで屋根点検」【神奈川新聞】
2019年7月10日「ドローンで屋根点検」【神奈川新聞】
昨年台風被害を機に着目
【川崎】川崎市高津区の塗装会社が、ドローンを活用して屋根の破損などを無料点検する試みを始めた。昨年の台風被害を機に、迅速で安全な確認作業を進める手段として着目。社長は「これから台風の時期を迎える。不安な人は相談してほしい」と話している。「ブーン」。ミツバチのような音をたて、小型のドローンが3階建て住宅の屋根に飛び立っていった。池田塗装の池田聡社長(44)の横で、下條孝次さん(44)が巧みに操縦し、人間が登ることが難しい箇所の写真を撮影していく。画像はリモコンに設置されたスマートフォンでリアルタイムに確認できる。住宅の外装・外壁工事を手掛ける同社がドローンを導入したのは今年3月。2台のドローンを使用し、従業員14人のうち、池田社長を含む3人がライセンスを持って操作を担う。国土交通省への許可申請のほか、飛行禁止エリアでないかを確認した上で、点検や補修作業の事前チェックなどに活用している。導入の契機は昨年10月の台風24号。暴風被害が県内でも相次ぎ、屋根が飛ぶなどの住宅被害は740棟以上となった。「台風後、100件近くの問い合わせがあり、従業員総出で対応したが、調査だけでも1カ月もかかった」と池田社長。全ての補修を終えたのは今年の1月だったという。熊本地震などの復興活動でドローンが活用されているのをニュースで知っていた池田社長は、自分たちの仕事にも応用できると導入を決めた。池田社長は「点検は無料で行っている。台風の時期を前に心配な人は相談してほしい」と呼び掛けている。
カラーコンテスト2015特別賞
小学校の遊具のボランティア塗装!
久末小学校の遊具のボランティア塗装を行いました。
また、その活動を「東京新聞」「神奈川新聞」に取材頂き、ご掲載頂きました。このような地域貢献活動も無理のない限りにできるだけ長く続けていけたらと思います。
塗装業がボランティア(神奈川新聞)2016年5月10日
【高津】塗装業の池田塗装(川崎市高津区野川)は、同区久末の久末小学校(横田不二夫校長)校庭のジャングルジムの塗り替えボランティアを行った=写真。作業は連休中に行われ、職人3人が、さびを落としたりしてから赤や青色のペンキを塗った。学校側は「とてもきれいになった」と喜んでいる。同社の池田聡社長は「きれいになった遊具を使ってもらい、少しでも子どもたちが明るく育てば」と話し、近隣の学校や公園の遊具の塗装ボランティアを続けていくという。
子供たちの環境晴れやかにしたい(東京新聞)2016年5月11日
色落ちした遊具を塗り替えて、子どもたちの環境を明るくしたい。川崎市高津区の塗装工事会社「池田塗装が」が、そんな思いからボランティアで、同区の市立久末小学校のジャングルジムを塗り替えた。ジャングルジムは同校でも人気の遊具。
同社の社員3人がゴールデンウィークに、さびを落として色を塗り、赤・青・黄色の鮮やかな彩りを取り戻した。同小の横田不二夫校長は「(休み明けに)子どもたちがいっぱいジャングルジムに集まってきた」と喜ぶ。同社は4年前から、区内の公園遊具などをボランティアで塗り直しており、学校は今回が初めて。
池田聡社長(四一)は「子どもたちのいじめや自殺などが報じられる中、社業を生かして何か貢献できないか考えてきた。遊具が新品のようになり、少しでも多くの子供たちの気持ちが晴れやかになればうれしい」と話す。仕事ならジャングルジム一基で十数万といい、ボランティアではその分持ち出し。池田さんは「無理のないよう年二件ほどのペースでボランティア塗装を続けたい」と話している。
日本ペイントカラーコンテスト2014にて最優秀賞を受賞いたしました
カラーコンテストとは全国から数百社が参加するコンテストです。その中でもトップの最優秀賞を当社が受賞いたしました。 当社は塗装専門店なのでもちろん「色」に関してもプロですが、このような光栄な賞をいただきまして、より一層お客さまに対してより良い「色」のご提案にも力を入れていきたいと思います。写真に写っているのは、日本ペイント神奈川支店の方々です。
2015年3月7日「全国ベスト塗装店敢闘賞受賞」【東京新聞】
「池田塗装」が敢闘賞(丁寧な仕事と顧客目線を評価)(東京新聞)
川崎市高津区の塗装工事会社「池田塗装」が、全国約二百社の会員でつくる「日本建築塗装職人の会」(東京)の今年の表彰で、上位四つの賞のうち敢闘賞を受賞した。昨年の金賞受賞に続き顧客目線の姿勢があらためて評価され、池田聡社長(四〇)は「同業他社の模範として、より一層頑張りたい」と話す。賞は、「地域に根付く職人仕事と日本の心を守る」をうたう同会が、加盟業者ごとの実績を年間受注数や客の反応などから総合的に評価する。池田社長は十八歳で職人になり、二十三歳で会社を創業。当初は大手住宅メーカーの下請けを担っていた。だが材料費や工期の厳しさなどから職人として満足いく仕事ができないことが多かった。手抜き工事が後を絶たない業界のイメージ悪化にも悩んだという。「より良い施工を低価格で提供することで、お客さんに喜んでもらいたい」と2011年、元請けとして再出発。営業活動から自社で行い、施工は職人たちによる3回の手塗りなど丁寧な仕事を心掛けてきた。今では年間百件以上の受注が区内を中心に横浜市内からもあるという。色あせてきた近所の公園遊具を塗り直すボランティア活動にも取り組む池田社長。今後は公園だけでなく、小学校や幼稚園などの遊具を子どもたちと一緒に塗り直しながら、塗装に関心を持ってもらう機会も構想する。日本建築塗装職人の会の青木忠史会長は、池田社長を「同志からも一目置かれている優秀な職人親方」と評し、「地域に愛される仕事を目指し、日々向上心を持って活動されている」と称賛。池田社長は「子どもたちもあこがれるような日本一魅力ある業界にしたい」と話している。
2015年3月7日「全国ベスト塗装店敢闘賞受賞」【東京新聞】
施工技術はもちろんですが、お客さま満足度、地域密着による地元施工件数からのアンケート返信率などを相対的に評価され、年に一度、日本建築塗装職人の会が主催するパワーサミット2014にてベスト塗装店賞最高金賞を受賞いたしました。その活動を聞いた東京新聞社さまより取材を受けました。
全国ベスト塗装店金賞に高津区の池田さん(東京新聞)
川崎市高津区野川の塗装工事会社「池田塗装」が、全国約200社でつくる日本建築塗装職人の会(東京都中央区)の今年の表彰で、最高賞の「ベスト塗装店 金賞」を初受賞した。受注数や顧客の反応などが総合的に評価された。池田聡社長(39)は18歳で職人になり、23歳で会社を創業した。大手メーカーと契約し、外装リフォームを請け負っていたが、手抜き工事が後を絶たないなど業界のイメージ悪化に悩み、「妥協のない仕事を直接お客さんに」と決意。2011年に元請けとして再出発した。営業方法から手探りだったが、「自分の家だと思って」という顧客目線の丁寧な仕事を心掛けたところ、受注数は年々増加。昨年は約10件、3年間で200件を数えた。「説明を聞いて信頼できると思った」「若い人が頑張っていたから」の声が工事後に客から寄せられている。職人の会からも「成果だけでなく、同志から目標にされている存在」と称賛される池田さん。「3年間、がむしゃらにやってきただけ」と謙虚しながら、「喜んでもらえる仕事を続けていきたい」と意気込む。
2014年2月19日 第八回全日本ベスト塗装店金賞受賞
この度、日本建築塗装職人の会より第八回全日本ベスト塗装店金賞を受賞しました。
これからも、日本の伝統技術でもある職人仕事を通して地元のお客様に喜んでいただけるようスタッフ一同精進して参りたいと思います。
2013年地域社会貢献賞 受賞
日々の当社の活動が全国の同業者の模範であるとして、 全国200社の中から地域社会貢献賞をいただきました。
久末第3公園 遊具塗装寄贈
近年、子どものいじめや自殺は社会問題となっております。最近では、公園で遊ぶ子どもも減っていると聞きます。 そんな子どもたちに「元気よく公園で遊んでもらいたい」という思いから、事務所近くの公園遊具の塗装を寄贈させていただきました。
2013年8月13日「脱下請けで業績拡大」【東京新聞】
地域社会貢献賞をいただき、東京新聞さまより取材をいただき、2013年8月13日号に掲載いただきました。
タウンニュース 「感謝胸に誠実な仕事を」
地元紙タウンニュース、2012年4月6日号に掲載いただきました。
タウンニュース 「素敵な家づくりに貢献」
地元紙タウンニュース、2012年2月3日号に掲載いただきました。