池田塗装青葉店は、横浜市青葉区で信頼と実績を大切に外壁塗装を中心とした塗装サービスを行っています。質の高い仕上がりと確かな施工をお届け。お客様の家や建物を美しく、さらに長持ちさせることが私たちの使命です。
横浜市青葉区に根ざして多年、地域の皆様に喜ばれるサービスを提供し続けてきた私たち専門家は、塗装技術の最新の知識と技術をもとに、お客様のニーズと予算に合わせた最適な塗装プランを提案し施工致します!
お気軽にご来店いただき、ご相談下さい。皆様のご来店を、池田塗装青葉店一同、心よりお待ちしております。
池田塗装 青葉店
〒225-0024 横浜市青葉区市ケ尾町1603-2
TEL:0120-82-4852(フリーダイヤル)/ 045-482-4852
年中無休 8時00分~19時00分
電車でお越しの方
東急田園都市線 市が尾駅西口から徒歩約11分
お車でお越しの方
東名高速道路 横浜青葉IC から約10分
(お客様用駐車場あり)
青葉店周辺地図・アクセスのご案内
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お車でお越しの方
東名高速道路 横浜青葉IC から約10分
※お客様用駐車場あり
店内内観(360度)
事務所は予約制です、事務所内では各メーカーのカタログ(屋根塗料、外壁塗料、防水材、屋根材、シーリング等)、塗板サンプル、外壁材サンプル、屋根材サンプルを実際に触って頂いてイメージを作って頂いたり、カラーシュミレーションアプリを使ったシュミレーションなどを行いながら、みなさまのご要望を受け止めご提案をさせて頂いております。
各メーカーの特徴であったり、各塗料の特徴(メリット・デメリット)、色のお勧めなどのご相談が多いです。
池田塗装青葉店は、神奈川県横浜市青葉区の店舗を中心に外壁塗装を始めとしてサービスを提供しています。
地元密着、地域にあったサービスを提供することをモットーにしています。ぜひお気軽にお問合せの上ご来店下さい。(予約制となっておりますのでお電話ください)
横浜市青葉店のGoogleクチコミ
横浜市青葉店周辺のお客さまの声
どうして、池田塗装を選んでくださいましたか?
1 都筑図書館備付け図書「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」(著者 池田聡発行クロスメディア、パプリッシング)を熟読し、屋根外壁塗装を詳しく知ることができたこと。
2 10数年前から近隣で行われた池田塗装施工の数か所の現場を見ており、その施工状況を確認していたこと。
3 提出を受けた見積書も詳細で価額競争力もあったこと。
施工後の今のお気持ちを、おしえてください!!
工事期間中は、梅雨に入り予定より日数がかかったかと思いますが毎日作業開始時には、その日の作業日程、作業終了時にはその日の作業の進捗状況及び翌日予定等、詳細に説明してもらい更に当方の要望も受入れられて満足のいく屋根及び外壁塗装が行われたと思っております。
どうして、池田塗装を選んでくださいましたか?
ハウスメーカーの見積りに不信感を抱き、ネットでほかの業者をさがしている時に口コミ等を参考に見積りを依頼。社長の丁寧な説明と、材料別のきちんとした提案に信頼できると思いました。
施工後の今のお気持ちを、おしえてください!!
池田さんにお願いしてよかったお思います。屋根、外壁以外に広範囲のアプローチの高圧洗浄も予想以上にきれいにしていただきました。職人さんも「夕方以降窓を開けられるようにしてほしい」という要望に嫌な顔せずに養生を工夫してくれたり、一つ一つこちらの確認をとって丁寧に作業してくれました。梅雨時季で何日か作業ができなったのにほぼ予定通り完了したのには驚きました。施工の内容・満足度からとても良心的な価格だったと有難く思っています。
どうして、池田塗装を選んでくださいましたか?
①地元に店舗がある
②直接施工
③技術力の確認がある
④悪い口コミがない
⑤調査・見積りがていねい
を必須条件にネットで数社選定しました。最初に来ていただいたのが池田塗装さんで説明が分かりやすく、提案内容にも納得したので契約しました。
施工後の今のお気持ちを、おしえてください!!
築17年で比較的劣化していないと思っていましたが、チョーチングなどが発生していてやはり年月には抗えないと実感しました。石積み調のサイディングが気に入っていたため当初はクリア塗装ができないかと思っていましたが劣化のため無理と分かり多彩塗装を提案いただきました。元の色より明るい色で塗装し、仕上りにも満足しています。屋根のガイナ塗装にも期待しています。決して安い工事ではありませんので、信頼できる池田塗装さんにお願いして良かったと思っています。
横浜市青葉店周辺の施工事例
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横浜市の季候でおさえておきたいポイント
神奈川県横浜市は、やや比較的穏やかな気候と言われています。ただ、特に東京湾に面している地域は風が入り込みやすく特に夏場の台風シーズンでは強い嵐になることも少なくありません。8月下旬から10月上旬にかけては風水害が起きやすいです。
引用:https://business.yokohamajapan.com/media/ja/overview/basic/
台風シーズンがひとつのポイント
また、地形の関係で西側の山側を台風が通る際は、河川の氾濫を伴うような豪雨になるケースもあります。それを踏まえて修繕計画や塗装などを考えて頂くと良いと思います。
屋根は強烈な直射日光を年中浴びている箇所です。塗装の劣化によって雨漏りが始まる事は多いです。どれくらいで塗替えをすべきかは難しいです。ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料とさまざまな塗料によって耐用年数が違いますし、いろいろな条件で変わるからです。前回使われた塗料や処理の具合によってもかなり変わってきます。
→屋根塗装についてはこちらもご覧下さい
https://www.ikedatosou.com/guide/roof_painting/
チョーキング、退色。変色、藻やコケ、膨張など見れば分かるものもありますが(※危険なのでご自身で屋根に上がるのは絶対にお辞め下さい、事故が多発しています)できれば、台風前のシーズンに一度お声がけ頂けると安心です。
海に近い地域は塩害・塩の影響も考えて
地形も海側でも高潮があり、塩分を含んだ風が入りますので鉄部などは弱りやすくなります。いわゆる塩害です。海岸から2㎞範囲内の地域は塩害地域と呼ばれていますが、それより遠いと塩が急に飛ばなくなるわけではないので、やはり注意が必要です。一説には強い風の日は10キロは飛ぶなどの話も聞きます。
金属が使われる部分は、シャッターやサッシ、フェンス、ドア、後はポストなど外構です。電線や配電盤などに影響が出ることもあります。また、金属では無くても窯業系の外壁もチョーキングなど劣化が早く進行しやすくなります。
外壁だと金属系サイディング、例えばガルバリウムやアルミを使うケースがありますが、サビに強い素材ではありますが錆びないわけではありません。
基本的に錆が目に見えて出てきたら危険信号です。特に付帯部は錆で穴が空くとそこから雨漏りやお家の内部構造体への湿気侵入、腐食に繋がります。
対策としては「強い(耐久性の高い)塗料を使う」のが良いです。価格は上がってしまいますが、フッ素塗料や変性樹脂塗料などがお勧めです。
例えば弊社でも人気の「ファイン4Fセラミック」などがそれに当たります。
ファイン4Fセラミック – 川崎の外壁塗装・屋根塗装などなら「池田塗装」
https://www.ikedatosou.com/service/fine_4f_ceramic/
横浜市は起伏が多く坂の多い土地
横浜市の地形は、東部を下末吉台地、中央部を多摩・三浦丘陵が縦断し、西部は相模原台地により形成されています。また、鶴見川、境川、柏尾川といった複数の都市を流れる河川や、多摩・三浦丘陵の丘の緑などによって豊かな緑を有しています。
また、市内には多くの河川があり、鶴見川、帷子川、入江川、滝の川、大岡川、宮川、侍従川が東京湾に注ぎ、柏尾川を支川に持つ境川が相模湾に注いでいます。その様な複雑な地形のため、塗装の際もいくつか考えておきたい点があります。
よく、横浜市は坂が多い土地と言われます。実際地形図を見ると平野部にも関わらず凹凸がある起伏がある土地です。そのため坂が多くそれを舞台にしたドラマやアニメもありますよね。趣があり、市としても魅力のひとつとして押し出しています。
傾斜地の場合のポイント
ただそのため、傾斜地に立っているお宅が多いです。傾斜地のお宅は平地のお宅に比べると外壁が見えやすい、言いかえると目立つ建て方になるケースが多いです。観望を重視した場所に建てるということは、外から目立つという事でもあります。また、風や雨が外壁にぶつかりやすいということでもあります。
そのため、外壁の劣化については一般のお宅に比べてシビアになった方が良いかもしれません。退色や苔などが始まると目立ちますし、そもそもダメージが蓄積されやすいです。やはり大事な自分の家はきれいに保ちたいですよね。
例えば塗料には、雨すじ汚れがつきづらいものや、紫外線汚れに強い特性を持っているものもありますので、そういったものを使うと安心です。
また、観望は良いがそのため日が当たりすぎて暑い、電気代がバカにならない…ということもあります。その場合は、断熱塗料にすることで快適性が大きく上がります。池田塗装では、スペースシャトルにも使われている最先端断熱塗料「GAINA」も扱っています、とてもおすすめです。
「GAINA」ロケットにも使われるセラミック断熱塗料 – 川崎の外壁塗装・屋根塗装などなら「池田塗装」https://www.ikedatosou.com/service/gaina/
※傾斜地のお宅は屋根の勾配角度がかなり急だったり特殊なケースがあります。追加の屋根足場が必要になるなど、御見積は代わってきますが、対応は可能ですのでご安心ください。
傾斜地では無くても、塗料の付加価値はぜひ知ってください
傾斜地の話ばかりしてしまいましたが、そうでない方、全てのお宅に模試って頂きたいのがこの「塗料の付加価値」です。色々な効果があるんです。
断熱効果、汚れがつきづらい、紫外線に強い、環境に優しい…ご相談の際は、ぜひお悩みを何でもおっしゃってください。100種類以上の塗料の中からお勧めをさせて頂きます。
お勧め塗料の一部はこちらにも掲載しておりますのでご覧下さい。
→塗替え時に検討したいさまざまな塗料・塗装とは?
https://www.ikedatosou.com/service/whats_paint/
費用や耐久性だけで選ばずこういった負荷価値を考えて選んで頂くと、より一層快適なお住まいになります!
外壁塗装のオススメ時期は?
外壁塗装に適した季節は春と秋です。
理由としては、比較的空気が乾燥していて気温も高すぎず低すぎないためです。空気が乾燥していると塗料も乾きやすくなり、工期も短くできます。
一方、夏は雨が多かったり、気温が高いため作業効率が悪くなったりするため、あまり塗装には適しません。
冬も空気が乾燥している点はいいですが、日照時間が短く工期が長くなりやすいです。
また、外壁塗装は気温5度以上湿度85パーセント以下の条件でなければ施工ができません。気象庁のデータを見ますと5度以下になることは横浜ではまずありませんが、雨は悩ましい部分です。
こちらは2022年データですが4月と9月は雨が多いため、3月や10月などが良いかもしれません。ただ毎年傾向は変わってきますので、あまり考えすぎても仕方ないかなと思います。雨の合間を縫って施工は進められます。
横浜市は、1859年の横浜港開港とともに発展した都市で、異国情緒ある港町文化を育み、現在も、関内や山手などで港町横浜の趣きが漂う街並み、景観が維持されているいなど魅力的な市です。
横浜市に住むメリットとしては以下の様なポイントがあるようです。
- 国際色豊かな街並み:横浜は国際貿易港として発展し、多くの文化が融合しています。例えば、世界最大規模のチャイナタウンである横浜中華街や、歴史的景観を残した赤レンガ倉庫などがあります。
- 交通の便の良さ:横浜駅は複数の路線が集まる大きなターミナル駅で、東京都心へのアクセスも良好です。
- 自然景観の美しさ:横浜には、鶴見川や境川、柏尾川などの河川が流れ、緑道や公園も多くあります。
- スポーツ:横浜DeNAベイスターズや横浜Fマリノスなど、横浜に拠点を置くプロスポーツチームが活気をもたらしています。
- 観光スポットの多さ:横浜には、横浜モアーズや高島屋などの商業施設から、子供向け遊園地の「よこはまコスモワールド」や「横浜みなと博物館」などの観光スポットが多数あります。
- 博物館・美術館:神奈川県立歴史博物館や横浜美術館など、様々な博物館・美術館があります。
- 子育て支援:横浜市は子育て・教育への取り組みに力を入れており、子ども・子育て支援新制度などがあります。
また、自然にも近い市です。まとまった樹林地や農地が市街化調整区域から市街化区域に入り込むように存在しており、市街地でも多くの樹林地や農地を見ることができます。河川の源流・上流域から中流域にかけては、まとまった樹林地、農地がある地区があり、これらを横浜市は「緑の10大拠点」としています。
そんな、大都市でありながら、市民生活の身近な場所に樹林地や農地、公園、せせらぎ、水辺など、変化に富んだ豊かな水・緑環境を有している横浜市にお住まいのみなさまに、ご期待以上の施工をお届けできれば幸いです。お気軽にお問合せ下さいませ。