サイディング外壁の塗装を考えているけれど、「どの業者がいいのか」「費用はどれくらいかかるのか」「塗料はどれを選べばいいのか」と悩んでいませんか?
外壁塗装は数十万円から百万円を超える大きな出費になるため、失敗は絶対に避けたいものです。特にサイディング外壁は材質や施工方法によって適切な塗料やメンテナンス方法が異なるため、情報をしっかり比較して選ぶことが重要です。
この記事では、サイディング外壁の塗装について費用や塗料、業者の選び方を徹底比較し、失敗を防ぐためのポイントをわかりやすく解説します。
※外壁塗装を検討する際に必要な塗料・業者・見積もりなど、徹底的に比較している『【横浜市】外壁塗装をお考えの方必見!塗料・業者・見積もりを徹底比較』をご覧ください。
目次
サイディング外壁の塗装が必要な理由とタイミング
サイディング外壁は、日本の住宅で最も広く使われている外壁材のひとつです。見た目が美しく、デザインの自由度も高い一方で、経年劣化によって防水性や耐久性が低下していきます。外壁塗装は、この性能を回復させ、家を長持ちさせるために欠かせないメンテナンスです。
特にサイディング外壁は、表面の塗膜だけでなく、板と板のつなぎ目を埋める「シーリング」も重要な役割を果たしています。塗装やシーリングが劣化したまま放置すると、雨水が内部に侵入し、構造部分を腐らせる危険があります。そのため、劣化症状が見られたら、できるだけ早く塗装を検討することが大切です。
次の項目では、サイディング外壁の種類や劣化症状、塗装が必要になるタイミングについて詳しく解説していきます。
サイディング外壁とは?種類と特徴
サイディング外壁とは、工場で製造された板状の外壁材を建物の外側に張り付ける工法で、日本の住宅では約8割が採用しているといわれています。最大の特徴は、デザインや色のバリエーションが豊富で、住宅の外観を自由に演出できる点です。
主な種類は「窯業(ようぎょう)系サイディング」と「金属系サイディング」に分かれます。窯業系はセメント質と繊維質を混ぜ合わせて作られ、耐火性やデザイン性に優れています。一方、金属系はガルバリウム鋼板などの金属素材を使用し、軽量で耐久性や防錆性に優れています。
ただし、どちらのサイディングも紫外線や雨風の影響で徐々に劣化していくため、定期的な塗装やシーリングのメンテナンスが必要です。適切な塗料を選び、適切なタイミングで施工することで、外壁の美観と耐久性を長く保つことができます。
劣化症状と放置した場合のリスク
サイディング外壁の劣化は、初期段階では見た目の変化が小さいため気づきにくいものですが、放置すると家全体の寿命に関わる深刻な問題へと発展します。代表的な劣化症状には、まず「色あせ」があります。これは紫外線によって塗膜が分解され、外壁の色が薄くなる現象です。次に多いのが「チョーキング現象」で、外壁を手で触ると白い粉が付着する状態を指します。
また、サイディングの板が反ったり、ひび割れが生じたりすることもあります。特に注意が必要なのが、板のつなぎ目を埋めるシーリング(コーキング)の劣化です。シーリングがひび割れたり剥離したりすると、雨水が内部へ侵入し、下地材や柱を腐らせる原因となります。さらに冬場には内部の水分が凍結し、外壁材の割れや剥がれを引き起こすこともあります。
こうした劣化を放置すれば、外壁塗装だけでは修復できず、サイディングの張り替えなど大掛かりな工事が必要になる可能性が高まります。早期発見と適切なメンテナンスが、余計な出費を防ぐ最大のポイントです。
塗装が必要なタイミングの見極め方
サイディング外壁の塗装時期は、築年数だけでなく外壁の状態を見て判断することが大切です。一般的には、新築から7〜10年、または前回の塗装から同程度の年数が経過したら点検を検討しましょう。ただし、立地条件や気候によって劣化スピードは変わります。海沿いの住宅や日当たりの強い場所では、塩害や紫外線の影響で早く傷むこともあります。
見極めのサインとして、まず確認したいのが「チョーキング現象」です。外壁を手でこすって白い粉が付着する場合は、防水機能が低下している証拠です。また、シーリングのひび割れや剥離、外壁の反りやひび割れも重要なチェックポイントです。
最も確実なのは、外壁塗装の専門業者による無料診断を受けることです。プロによる診断では、見た目では分かりにくい劣化や下地の状態まで確認でき、適切な施工時期を判断してもらえます。早めの点検と計画的な塗装工事が、家を長持ちさせる秘訣です。
サイディング外壁のメンテナンス方法の比較
サイディング外壁の劣化が進んできた場合、主なメンテナンス方法として「塗装」「張り替え」「カバー工法」の3つがあります。
それぞれ費用や工事期間、耐久性に違いがあり、外壁の状態や予算、将来の住まい方に合わせて最適な方法を選ぶことが大切です。
ここでは、それぞれの特徴を詳しく比較して解説します。
塗装によるメンテナンス
最も一般的な方法が「外壁塗装」です。外壁材自体を取り替えるのではなく、表面に新しい塗料を塗布して防水性や耐久性を回復させます。
- 費用の目安:80万〜130万円(30坪住宅の場合)
- 工事期間:7〜14日程度
- メリット:費用が比較的安く済む/デザインを一新できる/工事期間が短い
- デメリット:外壁材の劣化が激しい場合は効果が限定的/数年〜十数年ごとに再塗装が必要
外壁に大きな欠損や反りがなく、劣化が表面的な場合には塗装で十分対応できます。
張り替えによるメンテナンス
サイディング自体が大きく損傷している場合や、耐久性を根本的に回復させたい場合には「張り替え」が選択されます。既存の外壁材を撤去し、新しいサイディングに交換する工法です。
- 費用の目安:200万〜300万円(30坪住宅の場合)
- 工事期間:20〜30日程度
- メリット:外壁材を一新できるため耐久性が高い/下地まで確認・補修ができる
- デメリット:費用が高額/工事期間が長くなる
築年数が長く、外壁の劣化が激しい住宅では張り替えが最適です。ただし費用面の負担が大きいため、長期的に住み続ける予定がある場合におすすめです。
カバー工法によるメンテナンス
「カバー工法」とは、既存のサイディングの上から新しい外壁材を重ね張りする工法です。撤去費用がかからず、外観を大きく変えることができるため人気があります。
- 費用の目安:150万〜250万円(30坪住宅の場合)
- 工事期間:15〜25日程度
- メリット:既存外壁を撤去しないため廃材が少ない/断熱性や防音性が向上する/デザインを刷新できる
- デメリット:外壁が二重になるため建物が重くなる/内部の劣化を確認できない部分が出る
外壁材が劣化していても下地がしっかりしていれば採用可能で、塗装よりも長期的な耐久性を確保できます。
外壁塗装の費用比較|サイディング外壁の場合
サイディング外壁の塗装費用は、建物の大きさや使用する塗料、施工内容によって大きく変わります。一般的な30坪程度の住宅では、シリコン塗料でおよそ80万〜100万円、耐久性の高いフッ素塗料では100万〜130万円が目安です。ただし、これは外壁部分のみの費用であり、付帯部分の塗装や下地補修、足場設置費用などが加わることで、総額はさらに高くなることがあります。
また、サイディング外壁は表面だけでなくシーリングの打ち替えが必要になる場合が多く、この工程が追加費用の大きな要因となります。塗料のグレードによる耐用年数の違いや、1年あたりのコストパフォーマンスも比較することが、長期的な費用節約には欠かせません。
ここからは、塗料ごとの費用と耐用年数、坪数別の費用目安について、詳しく見ていきましょう。
塗料別の費用と耐用年数
サイディング外壁の塗装に使われる主な塗料には、シリコン塗料、フッ素塗料、ラジカル塗料、無機塗料があります。それぞれ価格や耐用年数、仕上がりの特徴が異なるため、予算や求める耐久性に合わせて選ぶことが大切です。
■シリコン塗料
- 費用相場:2,300〜3,500円/㎡
- 耐用年数:約10〜13年
- 価格と性能のバランスが良く、最も一般的に使われる塗料。
■ラジカル塗料
- 費用相場:2,500〜3,800円/㎡
- 耐用年数:約12〜15年
- 紫外線による劣化を抑える成分を配合し、耐久性に優れる。
■フッ素塗料
- 費用相場:3,800〜5,000円/㎡
- 耐用年数:約15〜20年
- 耐候性が高く、長期間メンテナンス不要だが初期費用は高め。
■無機塗料
- 費用相場:4,500〜6,000円/㎡
- 耐用年数:約20〜25年
- 紫外線や雨風に非常に強く、最も耐久性が高いが高額。
耐用年数が長い塗料ほど総工事費は高くなりますが、長期的に見ると再塗装の回数が減るため、結果的にコスト削減につながることもあります。
坪数・外壁面積別の費用例
外壁塗装の費用は、坪数よりも外壁の実際の塗装面積によって算出されますが、一般的な坪数ごとの目安を知っておくと予算計画が立てやすくなります。以下は、サイディング外壁をシリコン塗料で塗装した場合の参考例です(足場代・付帯工事を含む概算)。
■30坪(外壁面積 約100㎡)
費用:約80万〜100万円
■40坪(外壁面積 約130㎡)
費用:約100万〜120万円
■50坪(外壁面積 約160㎡)
費用:約120万〜150万円
これらはあくまで目安であり、選ぶ塗料のグレードや下地補修の有無、シーリングの打ち替えなどによって費用は大きく変動します。また、複雑な形状の住宅や3階建ての場合は足場費用が高くなる傾向があります。
塗装を検討する際は、坪数だけでなく外壁材の状態や施工内容まで含めた詳細見積もりを比較することが重要です。
塗装業者を比較するポイント
サイディング外壁の塗装工事を成功させるには、塗料や価格の比較だけでなく、業者の信頼性や施工品質を見極めることが欠かせません。見積書に書かれた金額が安くても、手抜き工事やアフターサービスの不備があれば、数年後に再施工が必要になるリスクがあります。
比較の際には、まず複数の業者から相見積もりを取り、価格だけでなく工事内容や使用塗料、保証内容までしっかり確認しましょう。また、地元密着型の業者は細やかな対応や迅速なアフターケアが期待でき、大手業者は施工体制や保証制度が整っていることが多いなど、それぞれに特徴があります。
ここからは、見積書の正しい見方、信頼できる業者を見極める方法、相見積もりの取り方と交渉術について、具体的に解説します。
見積書の正しい見方
外壁塗装の見積書は、単に「総額」だけを見るのではなく、内訳や仕様を細かく確認することが重要です。まず注目すべきは工事項目の明細です。足場設置費用、下地補修、シーリング打ち替え、塗装工程(下塗り・中塗り・上塗り)などが明確に記載されているかを確認しましょう。
また、使用塗料のメーカー名と製品名がはっきり書かれているかも要チェックです。「高品質塗料」などの曖昧な表記ではなく、具体的な塗料名(例:日本ペイントのファイン4Fセラミック)とグレード、耐用年数などが明示されていることが信頼性の証です。
さらに、保証内容の記載も見逃せません。塗膜の剥がれや色あせなど、どの範囲を何年間保証するのかを確認し、口頭説明だけでなく書面で残してもらうことが大切です。
見積書は業者の誠実さを測るバロメーターでもあります。細部まで丁寧に書かれた見積書を出す業者ほど、施工品質やアフターサービスも期待できます。
信頼できる業者の見極め方
信頼できる塗装業者を選ぶためには、まず過去の施工実績を確認しましょう。施工事例の写真やお客様の声を公開している業者は、自社の仕事に自信を持っている証拠です。できれば、自分の家と似た構造や条件の施工事例があるかもチェックすると安心です。
次に口コミや評判です。Googleマップや外部の口コミサイトで評価を調べ、特に悪い評価の理由に注目しましょう。単なる相性の問題なのか、それとも施工不良や契約トラブルなのかを見極めることが大切です。
また、訪問営業の業者には注意が必要です。中には不安を煽って契約を急がせる悪質な業者も存在します。本当に必要な工事かどうかを判断するためにも、必ず他の業者からも見積もりを取りましょう。
最後に、担当者の説明の分かりやすさや対応の丁寧さも重要です。疑問や不安をしっかり解消してくれる業者こそ、長く付き合える信頼できるパートナーになります。
相見積もりの取り方と交渉術
外壁塗装を依頼する際は、必ず3社以上の相見積もりを取りましょう。複数の見積もりを比較することで、相場感がわかるだけでなく、工事内容や保証条件の違いも明確になります。同じ坪数・同じ塗料でも、業者によって価格差が数十万円になることも珍しくありません。
相見積もりを依頼する際は、条件を揃えることが大切です。例えば「塗料の種類」「塗装面積」「付帯工事の範囲」などを統一しないと、単純な価格比較ができません。また、現地調査をきちんと行い、その場での概算見積もりではなく、詳細な内訳を記載した正式見積もりを受け取りましょう。
交渉のコツとしては、「他社の見積もりではこの条件でこの価格でした」と具体的な数字を提示することです。値引き交渉は契約直前に行うのが効果的で、数万円〜十数万円の減額が可能になるケースもあります。ただし、過度な値引きを要求すると品質低下につながる恐れがあるため、あくまで適正価格の範囲で行うことが重要です。
失敗しない外壁塗装の進め方
外壁塗装を成功させるためには、契約前から工事完了後までの流れを理解し、各段階で適切な対応を取ることが重要です。サイディング外壁の場合、塗装以外にもシーリング打ち替えや下地補修が必要になることが多く、これらを正しく組み込んだ計画を立てることで、後悔のない仕上がりになります。
まずは契約前に、見積書や仕様書の内容を十分に確認し、保証や工期について納得できるまで質問しましょう。工事中は進捗状況を定期的に確認し、気になる点があればすぐに業者へ伝えることが大切です。そして、工事完了後は塗装の仕上がりや細部までチェックし、保証書を必ず受け取るようにします。
ここからは、契約前の注意点、施工中にやるべきこと、工事完了後のチェックポイントについて順に解説していきます。
契約前に必ず確認すべきこと
外壁塗装の契約を結ぶ前に確認すべきポイントはいくつかあります。まず工期です。いつ着工して、何日間で完了するのかを明確にしておくことで、生活への影響や天候による遅延への対応がしやすくなります。特に梅雨や台風シーズンは工期が延びる可能性があるため、その際の対応方針も確認しておきましょう。
次に保証内容です。塗膜の剥がれや色あせが起きた場合の保証期間や条件を必ず書面で受け取りましょう。保証期間は塗料の種類や業者によって異なりますが、シリコン塗料で5〜7年、フッ素塗料で10年前後が目安です。
さらに支払い条件も重要です。工事費用の支払いが一括なのか分割可能なのか、着手金や中間金の有無などを事前に確認します。高額な着手金や全額前払いを求める業者は注意が必要です。
最後に、見積書や仕様書の内容と契約書が一致しているかも必ず照合してください。口頭での約束はトラブルの元になるため、必ず書面に残すことが大切です。
施工中にやっておくべきこと
外壁塗装の施工中は、業者に任せきりにするのではなく、施主としても確認や対応を行うことで工事の品質を高められます。まず大切なのは進捗確認です。足場が組まれたら、定期的に工事の様子を見て、予定通りの工程で進んでいるかをチェックしましょう。業者によっては、進捗写真を送ってくれる場合もあります。
次に写真撮影です。施工前・施工中・施工後の写真を自分でも記録しておくことで、万が一仕上がりに不備があった場合の証拠になります。特に下地補修やシーリング工事など、後から見えなくなる部分は必ず撮影しておくのが理想です。
また、近隣への配慮も重要です。塗装作業では臭いや騒音が発生することがあるため、工事開始前に近隣住民へ挨拶をしておくとトラブルを防げます。通常は業者が行いますが、施主からも一言添えると印象が良くなります。
最後に、気になる点があればその場で質問・要望を伝えることです。遠慮して後回しにすると修正が難しくなるため、早い段階で対応してもらうことが成功のポイントです。
工事完了後のチェックリスト
外壁塗装が完了したら、仕上がりをしっかり確認し、問題があればその場で修正を依頼することが大切です。まず確認したいのは塗り残しや色ムラです。日当たりの良い場所と影になる場所では色の見え方が異なるため、時間帯を変えてチェックすると見落としを防げます。
次に、付帯部分の仕上がりも確認しましょう。雨樋、破風板、軒天など、外壁以外の部分が契約通りに塗装されているか、剥がれや塗料のはみ出しがないかを細かく見ます。また、シーリング部分もひび割れや隙間がないかを確認してください。
さらに、保証書の受け取りは必須です。保証書には保証期間や対象範囲、対応条件が明記されている必要があります。これがないと、後から不具合が出ても無償対応を受けられない可能性があります。
最後に、工事中に撮影してもらった施工写真を受け取ることをおすすめします。どのような工程で施工されたかが分かり、将来的なメンテナンス時にも役立ちます。
まとめ~横浜市の外壁塗装・屋根塗装のことなら
本記事では、サイディング外壁の外壁塗装について、費用比較から業者選び、そして失敗を防ぐための進め方まで詳しくお伝えしました。外壁塗装は数十万円単位の大きな出費であり、選び方ひとつで仕上がりや耐久性、そして長期的なコストが大きく変わります。
特にサイディング外壁は、塗料や施工方法、シーリングの状態など多くの要素が仕上がりに影響します。相見積もりを活用して複数業者を比較し、価格だけでなく施工内容や保証体制も含めて検討することが大切です。
今回解説したポイントを押さえて計画を進めれば、美観と耐久性を両立した外壁塗装が実現できます。ぜひ信頼できる業者と出会い、納得のいく塗装工事を実現してください。
「どの塗料を選べばいいかわからない」「信頼できる業者を探している」といったお悩みがある方は、まずはお気軽に池田塗装までご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応させていただきます。
「こんな相談しても嫌がられないかな?」
「まだやるか決めていないんだけれど…」
など、ご心配不要です。
「HPを見たのですが…」と、0120-711-056(年中無休7時〜19時)まで、お気軽にお電話下さい。
また、「相談したいけど対面は少し心配…。」といった方に向けて、LINEやzoomを使った外壁塗装の相談もお受けしております。
どうぞお気軽にご相談下さい。
「HPを見たのですが…」と、0120-711-056(年中無休8時〜19時)まで、お気軽にお電話下さい。
川崎市・横浜市を中心に神奈川県全域が施工エリアになります。お家の外壁塗装、屋根塗装は職人直営専門店の「池田塗装」にお任せください。
- 【川崎本店】TEL:0120-711-056
- 【川崎南店】TEL:0120-711-056
- 【横浜青葉店】TEL:0120-824-852
川崎本店:〒216-0042 神奈川県川崎市宮前区南野川2-35-2
アクセスはコチラ
川崎南店:〒210-0804 神奈川県川崎市川崎区藤崎4-18-22
アクセスはコチラ
横浜青葉店:〒225-0024 横浜市青葉区市ケ尾町1603-2
アクセスはコチラ
【公式】YouTubeはコチラ
【公式】Instagramはコチラ
この記事の著者について

-
2021年3月31日、はじめて執筆の書籍「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」をクロスメディア・パブリッシングより出版。(各図書館に置かれています)
「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
一人でもそういう方がいなくなり、私たちが地元の皆さまに貢献できればと思っています。川崎市・横浜市にお住まいで、外壁塗装についてお悩みの方はお気軽にご相談下さい。(会社概要・本店について|青葉店はこちら)
- 2025年8月21日業者選びのポイント【横浜市】サイディング外壁のメンテナンス比較|外壁塗装と失敗しない業者選び
- 2025年8月14日塗料の種類【横浜市】フッ素塗料vsシリコン塗料|外壁塗装で失敗しないための完全比較
- 2025年8月14日業者選びのポイント【横浜市】外壁塗装の塗料を徹底比較!価格・耐久性・特徴を完全解説
- 2025年8月10日価格・費用について【横浜市】外壁塗装をお考えの方必見!塗料・業者・見積もりを徹底比較