外壁塗装を検討しているものの、「費用の相場がいくらなのか」「見積もりの内訳はどこまで細かく出されるのか」と不安に感じていませんか?
外壁塗装は決して安い買い物ではなく、数十万円から百万円を超えるケースも珍しくありません。そのため、相場や内訳を知らないまま契約してしまうと、後になって「こんなに高いの?」と後悔することにつながりかねません。
外壁塗装の費用は、建物の大きさや塗料の種類、工事内容によって大きく変動します。さらに、足場代や人件費、諸経費などの内訳を理解しておかないと、見積もりの妥当性を判断するのは難しいでしょう。
そこで本記事では、外壁塗装の費用相場と内訳を徹底的に解説します。初めて外壁塗装を検討している方でも安心できるように、わかりやすくポイントをまとめました。
※外壁塗装の費用相場について、坪数・築年数・建物タイプ別に知りたい方は『【川崎市】外壁塗装の費用相場はいくら?坪数・築年数・建物タイプ別に徹底解説』をご覧ください。
外壁塗装の費用相場を知る前に理解すべきこと
外壁塗装の相場を正しく理解するためには、まず「費用がどのように決まるのか」という仕組みを知ることが欠かせません。外壁塗装の料金は一律ではなく、建物の大きさや塗料の種類、工事の工程などによって大きく変動します。見積もりを見ても「なぜこの金額になるのか」が分からなければ、不安や疑問が残ってしまうでしょう。
そこでここでは、外壁塗装にかかる工事の流れや、費用を決定づける要素、そして相場を理解するための基本的な考え方を整理します。
外壁塗装の工事にかかる基本的な流れ
外壁塗装はただ「塗料を塗る」だけではなく、複数の工程を経て進められます。一般的な流れは、まず足場の設置から始まり、続いて高圧洗浄で外壁の汚れを落とします。その後、下地処理を行い、下塗り・中塗り・上塗りと塗料を重ねていくのが基本です。最後に点検と仕上げを行い、足場を解体して工事が完了します。
このように工程ごとに必要な作業があるため、それぞれに費用が発生します。たとえば足場代は安全に作業するために欠かせず、洗浄や下地処理は塗料を長持ちさせるために重要です。塗装工程では塗料の種類や塗り方によって金額が変わりますし、職人の作業日数によっても費用が影響を受けます。
つまり、外壁塗装の見積もりは単なる「一式料金」ではなく、工事の流れに沿って細かく積み上げられているのです。この流れを理解しておくと、見積もりの内訳を見たときに「なぜこの金額になるのか」を判断しやすくなります。
外壁塗装の費用を決める主な要因
外壁塗装の費用は、単純に「坪数が大きいから高い」というだけでは決まりません。いくつかの要因が重なり合って、最終的な見積もり金額となります。
まず大きなポイントとなるのが建物の大きさです。施工面積が広ければ必要な塗料の量も増え、作業にかかる時間も長くなります。そのため坪数が大きい住宅ほど費用は高くなる傾向があります。
次に影響するのが塗料の種類とグレードです。シリコンやフッ素、無機塗料など耐久性に優れたものほど価格も高くなりますが、長期的に見れば塗り替え回数を減らせるため、結果的にコストを抑えられる場合もあります。
さらに、工事を担当する職人の人数や工期の長さも費用に直結します。短期間で仕上げる場合は人数を増やす必要があり、その分人件費が上がります。逆に工期を延ばせば人件費が抑えられるかというとそうでもなく、天候リスクや工程管理のコストが発生することもあります。
このように、建物の規模・塗料の種類・職人の作業環境といった複数の要素が費用を左右するため、「なぜその金額になるのか」を理解しておくことが重要です。
相場を理解するための基礎知識
外壁塗装の見積もりを正しく判断するためには、相場の考え方を知っておくことが大切です。まず基本となるのが「坪単価」という考え方で、建物の大きさに応じておおよその金額を算出します。たとえば30坪前後の住宅であれば、塗料の種類によって約70万〜120万円が一般的な目安です。坪数が大きくなるほど塗料や人件費が増えるため、当然ながら費用も高くなります。
また、地域によっても相場に差が出る点を押さえておきましょう。都市部では人件費や資材費が高くなる傾向があり、地方では比較的安くなることがあります。さらに、大手リフォーム会社と地元の塗装業者でも価格帯に違いがあり、大手は広告宣伝費や中間マージンが加わる分、費用が高めになることが多いです。
つまり外壁塗装の費用は「坪単価×地域性×業者の特徴」によって変動します。見積もりを比較する際には、この基礎知識を前提に「自分の家にとって適正価格はいくらか」を判断することが重要です。
外壁塗装の費用相場と具体的な金額
外壁塗装を検討する際に最も気になるのは、「実際にどれくらい費用がかかるのか」という点でしょう。しかし、外壁塗装の費用は建物の大きさや塗料の種類によって大きく異なるため、一概に「いくら」とは言い切れません。
そこでここでは、多くの家庭で目安となる一般的な相場を、坪数ごとの金額や塗料の種類別に整理してお伝えします。
外壁塗装の一般的な相場(30坪・40坪・50坪)
外壁塗装の費用は、建物の大きさによって大きく変わります。住宅の規模を示す目安として「坪数」がよく使われますが、ここでは代表的な30坪・40坪・50坪のケースについて一般的な相場をご紹介します。
まず30坪前後の住宅の場合、外壁塗装にかかる費用はおおよそ70万〜100万円程度が目安です。続いて40坪の住宅になると、必要な塗料の量や作業面積が増えるため、90万〜130万円前後が相場となります。さらに50坪を超える大きな住宅では、塗装面積が広がり足場や人件費も増えるため、120万〜160万円ほどかかるのが一般的です。
もちろん、これらはあくまで標準的な例であり、実際の費用は塗料の種類や外壁の劣化状況、工事内容によって前後します。ただし、この相場感を知っておくことで、極端に安すぎる見積もりや高額すぎる見積もりを見分ける際の判断基準になります。
塗料の種類ごとの費用相場
外壁塗装の費用を大きく左右するのが「塗料の種類」です。塗料にはさまざまな種類があり、それぞれ耐久性や性能が異なるため、価格にも大きな差があります。
もっとも安価なのはアクリル塗料で、1㎡あたりの単価はおよそ1,000〜1,500円程度。ただし耐用年数が短く、現在ではあまり使われなくなっています。ウレタン塗料は比較的安価で柔軟性があり、1㎡あたり1,800〜2,500円程度が目安ですが、耐久性は5〜8年と短めです。
一般的に広く使われているのがシリコン塗料で、1㎡あたり2,500〜3,500円ほど。耐用年数は10〜15年とバランスが良いため、多くの家庭で選ばれています。さらに耐久性を重視する方にはフッ素塗料(1㎡あたり3,500〜5,000円、耐用年数15〜20年)や、最上位の無機塗料(1㎡あたり4,000〜6,000円、耐用年数20年以上)があります。
このように、塗料の選び方ひとつで数十万円単位の差が生まれることもあります。短期的な費用だけでなく、将来のメンテナンス回数やトータルコストを考慮して選ぶことが大切です。
工事規模や条件による費用差
外壁塗装の費用は、建物の大きさや塗料の種類だけでなく、工事規模や現場の条件によっても変動します。たとえば2階建てと3階建ての住宅を比べると、同じ坪数でも足場の設置にかかる費用が大きく違います。高さが増すほど安全対策が必要となり、足場代が高くなるのです。
また、外壁の形状も費用に影響します。凹凸が多いデザインの住宅やバルコニーが複数ある場合、塗装面積が増えたり手間がかかったりするため、その分費用が高くなる傾向にあります。さらに外壁の劣化が進んでいる場合には、補修や下地処理に追加費用が発生するケースも少なくありません。
屋根塗装を同時に行うかどうかも大きなポイントです。外壁と屋根を一緒に塗装すれば足場を共有できるため、別々に行うよりもトータルでコストを抑えられます。ただし、工事規模が大きくなる分、初期費用は高くなります。
このように、建物の条件や工事の組み合わせ次第で、同じ坪数でも費用が大きく変わることを理解しておくことが大切です。
外壁塗装の費用内訳を徹底解説
外壁塗装の見積もりを手にしたとき、「なぜこの金額になるのか分からない」と感じた経験はありませんか?外壁塗装の費用は、一式料金で提示されることもありますが、実際には複数の項目から構成されています。代表的なものとして、足場代・塗料代・人件費・諸経費などが挙げられ、それぞれに明確な役割と費用の根拠があります。
内訳を理解しておくことで、見積もりが適正かどうかを判断できるようになり、不必要な費用や不明瞭な項目に気づきやすくなります。ここでは、外壁塗装の費用を構成する主な要素について、順を追って詳しく見ていきましょう。
足場代の目安と注意点
外壁塗装の見積もりに必ず含まれるのが「足場代」です。足場は職人が安全に作業を行うために欠かせない設備であり、法律でも設置が義務付けられているため、省略することはできません。
一般的な足場代の目安は、1㎡あたり600〜800円程度です。30坪前後の住宅であれば、おおよそ15万〜20万円ほどが相場となります。見積もりの中で大きな割合を占める項目の一つであり、「思ったより高い」と感じる方も多いかもしれません。
しかし、足場は安全だけでなく仕上がりの品質にも直結します。安定した足場があることで細かい部分まで丁寧に塗装でき、結果的に塗料の耐久性を高めることにつながります。逆に、足場費用を削ろうとすると、安全面に不安が生じたり、作業が雑になる恐れもあるため注意が必要です。
足場代は外壁塗装のたびに必ずかかる費用なので、屋根塗装など他の工事と同時に行うことで、一度の設置で済ませられ、コスト削減につながります。
塗料代とその特徴
外壁塗装の費用内訳の中でも、塗料代は大きな割合を占める項目です。塗料は建物を守る「鎧(よろい)」のような存在であり、その性能や耐久性によって費用が大きく変わります。
アクリルやウレタンなどの低価格帯の塗料は、初期費用を抑えられる反面、耐用年数が短いため、将来的に再塗装の回数が増えてしまいます。一方、シリコン塗料は価格と耐久性のバランスが良く、現在もっとも一般的に選ばれているタイプです。さらにフッ素や無機塗料は高価ですが、15〜20年以上の耐久性があり、長期的に見るとコストパフォーマンスに優れているといえます。
塗料の価格は1㎡あたりで算出され、種類によって1,000円台から6,000円台まで幅があります。たとえば30坪の住宅の場合、塗料の種類次第で総額が数十万円単位で変わることも珍しくありません。
塗料を選ぶ際は「今の予算だけで決める」のではなく、「どれくらい長持ちさせたいか」「次の塗り替えをいつにしたいか」といった将来のライフプランを考慮して選ぶことが大切です。
人件費・諸経費の内訳
外壁塗装の費用内訳を見たとき、見逃せないのが「人件費」と「諸経費」です。これらは具体的な作業の金額ではないため、不透明に感じる方も少なくありませんが、工事を支える重要な項目です。
まず人件費は、職人の作業に対して支払われる費用で、一般的には「人工(にんく)」という単位で計算されます。職人1人が1日働いた場合を「1人工」と呼び、1人工あたりの単価は1万5,000〜2万円程度が相場です。たとえば、3人の職人が5日間作業する場合は、単純計算で20万〜30万円ほどが人件費として計上されます。
一方、諸経費には、現場管理費・交通費・養生シートや道具の消耗品費などが含まれます。総額の5〜10%程度を占めることが多く、業者によって計上方法に差があります。この項目が不明確だと「どこにお金がかかっているのか分からない」と不安になりやすいため、見積もりを確認する際には、諸経費の内容をきちんと質問することが大切です。
人件費や諸経費は削るのが難しい部分ですが、適正に計上されているかどうかを理解しておくことで、不当な請求を避けやすくなります。
外壁塗装の費用を抑えるための5つのポイント
外壁塗装は決して安い工事ではないため、「できるだけ費用を抑えたい」と考える方は多いでしょう。しかし、単純に安い業者を選んでしまうと、仕上がりや耐久性に不安が残り、結果的に余計な出費につながることもあります。大切なのは「無理に安くする」のではなく、「品質を保ちながら賢く費用を抑える」ことです。
ここでは、外壁塗装を依頼する際に知っておくべき、コスト削減のための5つの具体的なポイントをご紹介します。
複数の業者から相見積もりを取る
外壁塗装の費用を抑えるうえで、もっとも基本でありながら効果的なのが「相見積もり」です。1社だけの見積もりでは、その金額が適正なのか判断できません。複数の業者から見積もりを取ることで、費用の相場感がつかめるだけでなく、業者ごとの提案内容や対応の違いも比較できます。
たとえば、同じ30坪の住宅でも、業者によっては80万円と提示するところもあれば、100万円を超えるケースもあります。この差は塗料のグレードや施工方法の違いによることが多いですが、中には不必要な費用を上乗せしている場合もあります。相見積もりを取って比較すれば、その違いに気づきやすくなるのです。
また、相見積もりを行うことで業者に「他社と比較されている」という意識が働き、価格交渉がしやすくなることもあります。結果的に、品質を落とさずに費用を抑えられる可能性が高まります。
塗料選びでコスパを意識する
外壁塗装の費用は、塗料の種類によって大きく変わります。安価な塗料を選べば初期費用を抑えられますが、耐久性が低いために塗り替えの回数が増え、結果的にトータルコストが高くなることも少なくありません。
たとえば、シリコン塗料なら10〜15年、フッ素や無機塗料なら15〜20年以上持つケースもあります。初期費用が高くても耐久性のある塗料を選べば、長い目で見たときに再塗装の回数を減らせ、結果的にコストを抑えることにつながります。
塗料を選ぶ際には「今の予算」だけでなく「ライフプラン」も考慮することが重要です。例えば、「10年後には屋根のリフォームも考えているから、それまで外壁をもたせたい」といった計画があれば、それに合った耐久性の塗料を選ぶべきです。コストパフォーマンスを意識することで、無駄な出費を防ぎ、納得のいく塗装工事が実現できます。
助成金や補助金を活用する
外壁塗装の費用を抑える方法のひとつに、自治体が用意している助成金や補助金を活用するという手段があります。すべての地域で実施されているわけではありませんが、一定の条件を満たすことで数万円から数十万円の補助を受けられる場合があります。
たとえば「省エネ塗料を使用する場合」や「地域の業者に依頼する場合」など、条件付きで助成金が交付されるケースが一般的です。また、耐震性や環境への配慮を目的とした補助制度と組み合わせて利用できることもあります。
ただし、これらの制度は年度ごとに予算が決められており、早い段階で募集が締め切られてしまうことも少なくありません。そのため、外壁塗装を検討している段階で自治体のホームページを確認したり、業者に相談して最新の情報を得ることが大切です。
助成金や補助金を上手に活用すれば、負担を軽減しながら高品質な塗装工事を実現できます。
工事時期を工夫する
外壁塗装の費用は、依頼する時期によって変わることがあります。塗装工事は天候に左右されるため、春や秋などの気候が安定している時期に依頼が集中し、繁忙期は料金が高めに設定される傾向があります。一方で、梅雨明けや真夏、冬のような閑散期は依頼が減るため、比較的安く工事を受けられることもあります。
また、業者によっては「キャンペーン価格」や「シーズン割引」を設けている場合もあり、時期を選ぶだけで数万円〜十数万円の差が出るケースもあります。工事の質そのものが変わるわけではないため、タイミングを見極めるのは賢い節約方法といえるでしょう。
ただし、あまりに気候条件が悪い時期に無理に工事を行うと、仕上がりや塗料の耐久性に影響が出る可能性があります。そのため、「繁忙期を避けつつ、施工に適した時期を選ぶ」というバランスが大切です。
信頼できる地元業者に依頼する
外壁塗装の費用を抑えるには、信頼できる地元業者に依頼することも効果的です。大手リフォーム会社や仲介サイトを経由すると、中間マージンや広告宣伝費が上乗せされるため、同じ工事内容でも費用が高くなるケースがあります。これに対して、地元密着型の業者であれば、中間コストを抑えた適正価格で工事を依頼できる可能性が高いのです。
さらに地元業者は、その地域の気候や住宅事情に精通しているため、適切な塗料や施工方法を提案してくれるメリットがあります。また、施工後のアフターフォローやトラブル対応が迅速に行われる点も安心材料です。
ただし、地元業者であればすべて安心というわけではありません。業者によって施工技術や対応の質に差があるため、実績や口コミを確認し、相見積もりを取って比較することが大切です。信頼できる業者を見極められれば、費用面だけでなく仕上がりの満足度も高められるでしょう。
まとめ~川崎市の外壁塗装・屋根塗装のことなら
本記事では、外壁塗装の費用相場と内訳について詳しくお伝えしました。外壁塗装の金額は、建物の大きさや塗料の種類、さらには工事規模や条件によって大きく変動します。費用の内訳を理解しておけば、見積もりの妥当性を判断しやすくなり、無駄な出費を防ぐことができます。
また、相見積もりの取得や塗料選びの工夫、助成金の活用、工事時期の調整、信頼できる地元業者の選定といったポイントを押さえれば、費用を抑えつつ満足度の高い工事を実現できるでしょう。
外壁塗装は大切な住まいを守るための重要な工事です。ぜひ今回の記事を参考に、適正な価格で安心できる塗装工事を実現してください。
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この記事の著者について

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「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
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