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外壁塗装で助成金・補助金を活用するには?横浜市の塗装業者が徹底解説

外壁の新たな塗装やメンテナンスをお考えの際、コストは大きな検討事項の一つになります。

しかし、外壁塗装や屋根塗装、その他住宅リフォームに活用できる、助成金や補助金の存在をご存じでしょうか?

この記事では、外壁塗装や住宅リフォームに関する助成金・補助金の利用法を、塗装業者の視点からわかりやすく解説していきます。

助成金や補助金を活用することで、外壁塗装の費用を抑え、より経済的に美しい我が家を保つ方法について、ぜひ参考にしていただければと思います。

外壁塗装で助成金を活用するには

外壁塗装を計画する際、費用の問題は避けて通れませんが、助成金や補助金を活用することで、この費用負担を大きく軽減できる可能性があるということです。

これらの制度は、家の美観を保つだけでなく、住環境の向上、エネルギー効率の改善、災害リスクの軽減など、さまざまな公共の利益を目的としています。

外壁塗装における助成金・補助金の活用法について、詳しく解説していきます。

・助成金・補助金とは?

助成金や補助金は、国や地方自治体、その他の公的機関から提供される支援制度です。

これらは、特定の条件を満たした個人や団体に対して、社会的、経済的目的を達成するための活動を促進または支援することを目的としています。

特に、住宅の外壁塗装やリフォーム分野では、住宅の耐久性向上、省エネルギー対策、美観の維持、安全性の強化などを目的として、助成金や補助金が提供されることがあります。

ただし横浜市では、残念ながら2024年4月現在において、外壁塗装のみで活用できる助成金・補助金は存在しません。

・助成金の対象となる外壁塗装や屋根塗装

助成金や補助金の対象となる外壁塗装や屋根塗装プロジェクトは、自治体によって異なりますが、一般的に以下のような条件が設けられています。

  • 省エネルギー対策:断熱材の追加や、断熱・遮熱塗料を用いた塗装作業。
  • 環境配慮:環境に優しい材料を使用した塗装や、CO2排出量削減に寄与する塗装。
  • 美観回復:歴史的建造物や地域の景観を向上させるための塗装工事。
  • 空き家対策・同居支援:空き家への転居・三世代の同居などを支援するためにリフォーム工事を支援する。

・助成金を提供する主体

助成金や補助金を提供する主体は主に以下の通りです。

  • 国:国が直接、または関連機関を通じて、住宅に関する各種支援プログラムを実施。
  • 都道府県・市区町村:地方自治体が、地域の特性に応じた住宅支援策を提供。横浜市のような大都市では、独自の条件や制度を設けることが一般的。
  • 地方自治体が支援する団体:地域の商工会議所や住宅協会など、自治体からの支援を受けて具体的な補助金を運営する。

・横浜市で住宅リフォーム等で受けられる助成金・補助金は

横浜市においては、耐震化やバリアフリー化、省エネルギー化、環境対策等における住宅リフォームで、助成金・補助金が用意されています。

提供されている助成金・補助金には次のものがあります。

  • 横浜市木造住宅耐震改修促進事業
  • 横浜市高齢者等住環境整備事業
  • 横浜市民間建築物吹付けアスベスト対策事業
  • 横浜市障害者住環境整備事業
  • 横浜市木造住宅耐震診断士派遣事業
  • 横浜市省エネ住宅相談員制度
  • 横浜市省エネ住宅補助制度
  • 空家の改修等補助金(地域貢献型)
  • 空家の改修等補助金(子育て住まい型)
  • 空家活用の専門相談員派遣事業
  • 空家の改修等補助金(地域貢献[簡易改修]型)
  • 横浜市省エネ住宅住替え補助制度
  • 神奈川県既存住宅省エネ改修事業費補助金
  • 神奈川県民間建築物吹付けアスベスト等補助事業

ただし横浜市では、残念ながら2024年4月現在において、外壁塗装で活用できる助成金・補助金は確認できていません。確認でき次第、お伝えしていきたいと思います。

住宅リフォームで助成金・補助金が受け取れる種類と条件

住宅リフォームを検討する際、耐震性の向上、バリアフリー化、省エネルギーの実施、環境配慮、防災、同居や空き家対策など、さまざまな目的で計画されることがあります。

これらのリフォームは、個々の家庭だけでなく、社会全体にも利益をもたらすため、政府や地方自治体から助成金や補助金の形で支援を受けることが可能です。

ただし、それぞれの補助金には特定の条件や要件があり、適用されるリフォームの範囲も異なります。

・耐震性向上を目的とした補助

耐震性向上を目的とした補助は、地震による被害を最小限に抑えることを目的としています。

この補助金の対象となるリフォームは、基礎の補強、壁の耐震パネルの追加、屋根の軽量化など、住宅の耐震性を高める工事全般です。

補助金の条件として、次のものが挙げられます。

  • 耐震診断の結果、一定の基準に達していないと判断された住宅。
  • 工事を行う住宅が建築基準法に基づく指定の年代以前に建設されたもの。
  • 耐震改修工事を行うにあたって、地方自治体や国が定める技術基準に準じた方法で行われること。

・バリアフリー改修に関する助成

高齢者や障害を持つ方が安全に、快適に生活できるように、家の中の段差を解消したり、手すりを設置したりするなど、バリアフリー改修に対して助成金が支給されます。

対象となるリフォームは、入口の段差解消、手すりの設置、滑りにくい床材への変更、浴室やトイレの改修などが挙げられます。

補助金の条件は、一般的に次の通りとなっています。

  • 改修を行う住宅に、高齢者や障害を持つ方が居住していること。
  • 改修工事が、高齢者や障害者の生活を支援することを目的としたものであること。
  • 地方自治体や国が定める基準に沿って改修が行われること。

・省エネ・環境対策のための補助金

省エネルギー対策や環境対策は、住宅リフォームにおいて重要なテーマの一つです。

屋根や外壁の断熱材の追加、高効率の窓への交換、太陽光パネルの設置などが該当し、これらの改修を通じてエネルギー消費を抑え、CO2排出量を削減することが目指されます。

対象となるリフォームには、次のものがあります。

  • 断熱材の追加や更新による外壁、屋根、床の断熱性能の向上。
  • エネルギー効率が高い窓やドアへの交換。
  • 太陽光発電システムや太陽熱利用システム、エコ給湯器などの設置。
  • LED照明への交換などの省エネルギー対策。

補助金の条件として、住宅が特定のエネルギー効率基準を満たすことや、改修工事が地方自治体や国が推進する省エネルギー対策に沿ったものであることが含まれます。

・防災・同居・空き家対策等の補助

防災対策、同居対応、空き家対策は、安全かつ持続可能な地域社会を実現するために重要です。

これらの対策には、耐震性の向上のみならず、家族が一緒に生活しやすい住環境の整備、空き家の有効活用や解体などが含まれています。

  • 耐震補強、防災設備の設置など、災害に強い住宅への改修。
  • 二世帯、三世帯住宅への改修、バリアフリー化など、家族が同居しやすい環境の整備。
  • 空き家のリノベーションによる地域環境の改善。

外壁塗装の一般的な費用相場

外壁塗装は、住宅の美観を保持し、構造体を保護する上で非常に重要な役割を果たします。

しかし、実際に外壁塗装を行う際には、どの程度の費用がかかるのか、多くの方が気になる点です。

ここでは、外壁塗装の一般的な費用相場と、費用を左右するさまざまな要因について解説します。

・費用相場の概要

外壁塗装の費用は、住宅の大きさや使用する塗料の種類、工事を行う業者によって大きく異なりますが、30坪程度の住宅の場合、約60万円から150万円程度になります。

費用相場の幅の広さには、塗料の種類による違いが影響しています。

塗料にはいくつかのグレードが存在し、シリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料となるにつれて価格が上昇します。フッ素塗料や無機塗料は耐久性が高い分、価格も高めです。

また、塗装面の下地処理、実際の塗装作業、仕上げ、さらには足場の設置と撤去費用など、塗装工事に必要な一連の作業が含まれています。

追加で発生する可能性のある修繕作業も存在します。

・費用を左右する要因

外壁塗装の費用に影響を与える要因は複数あります。

  • 住宅の規模:当然ながら、塗装する面積が広ければ広いほど、費用は高くなります。
  • 塗料の種類:耐候性や耐久性が高い塗料ほど価格が高くなります。例えば、フッ素塗料や無機塗料は一般的なアクリル塗料に比べて高価です。
  • 下地の状態:下地処理が簡単な場合は費用が抑えられますが、補修が必要な場合や特殊な処理が必要な場合は、費用が増加します。
  • 選択する業者:業者によって価格設定が異なります。また、地域によっても平均的な価格帯に差が出ることがあります。

外壁塗装を行う際には、これらの要因を考慮し、複数の業者から見積もりを取り、内容を比較することが重要です。

また、費用だけでなく、業者の評判や過去の施工例などもチェックし、総合的に判断することが望まれます。

助成金・補助金申請の際の注意点

助成金や補助金の申請を考えている場合、計画段階でいくつかの重要なポイントに注意を払う必要があります。

これらのポイントを理解し、適切に対処することで、申請の成功率を高めることができます。

ここでは、助成金や補助金の申請プロセスにおける主な注意点について、詳しく解説していきます。

・予算枠に注意

助成金や補助金の多くは、限定された予算内で運用されています。つまり、予算がなくなり次第、それ以上の申請を受け付けないことがあります。

そのため、プログラムが開始されたら速やかに申請することが肝心です。予算枠や残りの予算については、申請前に確認しておくとよいでしょう。

また、必要な書類は事前に準備しておき、申請開始と同時に提出できるようにしておくことが重要です。

・条件の厳格性

助成金や補助金を受け取るための条件は非常に厳格で、これらの条件を満たしていないと申請は受理されません。

申請資格、対象となる工事やサービス、提出が必要な書類など、すべての申請条件を事前に確認し、それに従って手続きを行う必要があります。

もし不明点があれば、申請先の相談窓口に問い合わせることが有効です。そうすることで、手続きの過程でつまずくことなくスムーズに進めることができます。

・申請から受け取りまでの時間

助成金や補助金の申請から実際に支給を受け取るまで、長い時間がかかることを覚悟しておく必要があります。

申請の受理、審査、承認、支給まで、各段階に時間を要します。

計画にこれらの資金を組み込む場合は、申請から受け取りまで時間がかかることを前提に計画を立てると良いでしょう。

申請後は、定期的に進捗状況を確認し、必要に応じて追加情報を提供するなど、積極的に関与することが望ましいです。

助成金以外で外壁塗装の費用を安く抑える方法

外壁塗装は住宅のメンテナンスにおいて重要な工事ですが、その費用は決して安くありません。

助成金や補助金を利用することで費用を抑える方法がありますが、それらの制度が利用できない場合や、さらにコストを抑えたい場合にはどのように対応すればよいでしょうか。

ここでは、助成金以外で外壁塗装の費用を節約するための具体的な方法を2つ紹介します。

・住宅ローン減税制度の活用

外壁塗装のコストを抑えたい場合、住宅ローン減税制度を上手に活用することが一つの方法です。

この制度は、住宅ローンの利息に対して一定期間、所得税からの控除を受けられるもので、リフォーム費用を含めた住宅ローンの増額部分にも適用されます。

つまり、外壁塗装などのリフォームを行い、その費用を住宅ローンに組み入れることで、税金の控除を通じて実質的な負担を軽減できるのです。

この制度を利用するには、リフォームが「エコリフォーム」や「バリアフリーリフォーム」といった特定の基準を満たしている必要があり、リフォーム終了後の確定申告で控除を申請する必要があります。

活用できる条件や詳細な手続きは複雑な部分も多いため、事前に専門家への相談や所轄の税務署での確認が推奨されます。

・複数の塗装業者からの相見積もり

外壁塗装の費用を抑えるもう一つの方法は、複数の塗装業者から相見積もりを取ることです。

これは、同じ仕様であれば価格競争を促すことができ、結果的により合理的な価格でサービスを受けられる可能性が高まります。

複数の業者に同じ条件の見積もりを依頼し、それぞれの価格だけでなく、提案内容、使用材料の品質、工事後の保証期間、そして業者の信頼性や過去の実績を総合的に比較検討します。

相見積もりの過程で、各業者の強みや特色を知ることができるため、価格だけでなく、サービスの質を見極めることも可能になります。

まとめ~横浜市の屋根塗装・外壁塗装なら

本記事では、助成金や補助金を利用して外壁塗装の費用を軽減する方法から始め、助成金以外の費用削減策までを詳しく解説しました。

地方自治体や国が提供する助成金・補助金制度を利用することで、特定の条件下で外壁塗装やリフォームの費用を助成してもらえます。

ただし、それぞれの制度には特定の適用条件があり、事前の情報収集と適切な申請準備が重要になります。

さらに、助成金や補助金を利用できない場合でも、住宅ローン減税制度の活用や複数の業者からの相見積もりを取ることで、外壁塗装の費用を抑えることが可能です。

複数の塗装業者から見積もりを取ることで、最もコストパフォーマンスの高いサービスを選択することができるのです。

外壁塗装は、住宅の美観を保ち、長期的な保護を提供する重要な工事です。このため、コストを抑えつつも、質の高いサービスを受けるようにしましょう。

横浜市の屋根塗装・外壁塗装なら、地元に密着し、実績豊富な塗装業者に相談しながら進めていくことをおすすめします。

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この記事の著者について

株式会社池田塗装 代表取締役 池田聡 
株式会社池田塗装 代表取締役 池田聡 
2021年3月31日、はじめて執筆の書籍「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」をクロスメディア・パブリッシングより出版。(各図書館に置かれています)

「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
一人でもそういう方がいなくなり、私たちが地元の皆さまに貢献できればと思っています。川崎市・横浜市にお住まいで、外壁塗装についてお悩みの方はお気軽にご相談下さい。(会社概要・本店について青葉店はこちら)

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    Y NOZAWA
    ★★★★★
    2 か月前

    屋根塗装と外壁塗装をお願いしました。
    とても満足です。
    こちらの会社の決め手としては、地域に根付いていて元々知っていましたが、他の会社とは違って無理な勧誘もなく、見積もりの時点で他の会社とは違う誠意ある対応でしたのでお願いしました。
    営業の方も工事の方も皆とても丁寧で気持ちの良い対応をしていただき、仕事もとても丁寧で説明やアドバイスも分かりやすかったです。
    … (続き)
    仕上がりも、すごく綺麗で周りから新築みたいだと言ってもらう程です。
    今後も何かあれば相談してフォローしていってもらいたいと思う会社でお勧めです。
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    A N
    ★★★★★
    4 か月前

    築後43年、屋根、外壁塗装工事でお世話になりました。 営業の方より見積書の御説明を伺う中で、わかりやすい内容と同時にきれいにしていただける自信と信頼を感じました。
    施工期間中、工事担当者さん、営業の方が何度も確認に来られ、その度に状況説明もありました。 各職人の方々からも工程をお知らせ下さり、安心出来ました。
    おかげ様にて、我が家は生まれ変わりました。
    … (続き)
    家にも魂があり、きっと喜んでいると思います。
    以前は帰宅する際、すぐに室内に入っておりました。今は我が家の姿をじっくりと眺め、きれいになった玄関扉を眺めてから、入る様になりました。
    この度は誠にありがとうございました。
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    浜田太
    ★★★★★
    3 か月前

    今回2回目の外壁、屋根塗装を施工するにあたり、川崎市内の様々なリフォーム及び塗装関係の業者さんをネットで探していたところ、池田塗装さんに出会いました。営業の方からドローンで屋根の写真や外壁について丁寧に細かくわかりやすく説明をして頂き、池田塗装さんを選んでみようと思いました。工事が始まり職人(スドウ)さんの技術は、もちろんのこと仕事も丁寧で毎日その日の作業内 … (続き)容の説明があり、帰りには、写真で説明をしてくださる日もありました。足場を外して外観を見た時は、大変感動いたしました。屋根、外壁、雨戸、戸袋、雨樋、エアコン冷媒管のテープ貼りまで新築同様な仕上がりに夫婦揃って大満足いたしました。本当にありがとうございました♪

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    川口隆
    ★★★★★
    3 months ago

    我が家の外壁塗装は今回で2回目です。1回目は13年前でしたが、塗装後
    2年後くらいから汚れが目立ち始めましたので今回は慎重に塗装会社の選定を進めました。昨年の6月から見積もりを取り始め、最終的に7社になりました。その中で池田塗装さんと今年1月に契約、5月に施工完成に至りました。池田塗装さんにお願いした理由は4つあります。
    … (続き)
    第1に図面を含め内容明細書がわかりやすかった事
    第2に自社雇用の職人さんから施工いただける事
    第3に価格が安い事
    第4に工事後の保証がしっかりしてる事
    工事については3人のチームワークが素晴らしくこちらからの不安、質問に納得のいく丁寧な説明をしていただき、塗装の変更等にも迅速に対応していただきました。ありがとうございました。技術面はもとより3人の方の人柄にも触れさせていただき大変満足しています。次回塗装の機会がありましたら田中さん、高野さん、新入社員の方(名前がわからずすみません)にお願いしたいと思います。
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    Takahiko Sakata
    ★★★★★
    4 months ago

    初めて外壁塗装をしましたが、こちらの口コミをみて高評価だったので今回まずご相談させて頂きました。見積もりの時点から感じもよくわかりやすい見積もりで、実際職人さんが丁寧にやっていただき大変満足しています。次回、外壁塗装や屋根修繕がありましたらまた利用させていただきたいと思いました。
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    Min Nishi
    ★★★★★
    a month ago

    屋根にガタがきて、事前確認の際にはその場で仮止めしてくれて、後日しっかり対応していただきました。ついでに外壁のシーリングもお願い。写真も残してくれ説明もメールで丁寧に。近所なのでなお安心。何かあればリピートすると思います。

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