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【横浜市】セメント瓦とモニエル瓦の違いとは?スラリー層の注意点と失敗しない屋根塗装【解説動画あり】

【横浜市】セメント瓦とモニエル瓦の違いとは?スラリー層の注意点と失敗しない屋根塗装【解説動画あり】

こんにちは!池田塗装の池田です。今日は、「セメント瓦とモニエル瓦!スラリー層とは⁉違いと注意点について解説!」についてお伝えします。

「我が家の屋根は瓦葺きだから、塗り替えなんてしなくても一生大丈夫だと思っていた」「業者からモニエル瓦だから塗装できないと断られたけれど本当なのだろうか」と、瓦屋根のメンテナンスについて悩みを抱えてはいませんか。

日本瓦(和瓦)であれば確かに半永久的に塗装は不要ですが、洋風のお住まいで広く普及したセメント瓦やモニエル瓦は、定期的な塗装保護を怠ると急速に防水性を失い、雨漏りを引き起こしてしまいます。

さらに厄介なことに、セメント瓦とモニエル瓦はパッと見ただけではプロでも見間違えるほど外観がそっくりであるにもかかわらず、その性質や施工方法は180度異なります。

もしモニエル瓦であることを知らずに一般的なスレート屋根と同じ感覚でペンキを塗ってしまうと、わずか数ヶ月で塗膜がガムテープのようにベリベリと剥がれ落ちるという、取り返しのつかない大事故に発展しかねません。

大切な我が家の屋根を守るため、両者の決定的な見分け方と、知っておくべき塗装の鉄則を現場の視点から包み隠さずお話しします。

【この記事でわかること】

  • セメント瓦とモニエル瓦の根本的な成分・製法の違いと確実な見分け方
  • モニエル瓦の塗装で失敗が多発する元凶「スラリー層」の正体と対策
  • 瓦のひび割れや雨漏り時に知っておくべき補修の限界と葺き替えの判断基準

セメント瓦とモニエル瓦の決定的な違いと見分け方

セメント瓦とモニエル瓦の決定的な違いと見分け方

「近所で見かける洋風の瓦屋根と我が家の屋根、どちらも同じセメントの瓦に見えるのですが、本当に違う種類があるのですか?」
見た目はそっくりですが、中身は別物なんです。セメントを固めたものと、砂利を混ぜたコンクリートとでは、性質も塗り方もまるで異なります!

【このパートでわかること】

  • セメントを圧縮成形した瓦と砂利を練り込んだコンクリート瓦の構造差
  • ヨーロッパ生まれのモニエル瓦が日本国内で普及した歴史的背景
  • 屋根に登った職人が一瞬で見抜く「小口(切り口)」のチェックポイント

 

外観は瓜二つでも「成分と製造工程」が180度違う

街を歩いていると、南欧風の明るい洋風住宅や落ち着いた佇まいの邸宅で、波打つような優美な瓦屋根をよく見かけます。これらは粘土を焼き上げた昔ながらの日本瓦(いぶし瓦や陶器瓦)とは異なり、昭和から平成にかけて大流行した「洋瓦」と呼ばれる屋根材です。

洋瓦の代表格として広く使われたのが「セメント瓦」と「モニエル瓦」の二つですが、両者は製造過程も原材料の配合も根本から異なっています。

セメント瓦は、セメントと川砂を重量比で約1対2から1対3の割合で混練し、高圧プレス機で圧縮成形して瓦の形に作り上げた建材です。瓦自体の密度が高く、成形された後にアクリル樹脂やウレタン樹脂などの着色塗料を吹き付けて表面をコーティングして製品化されます。主原料がセメントモルタルであるため、素材そのものには一切の防水性が備わっていません。表面の塗装膜がバリアとなって雨水を防いでいる構造ですから、塗膜が紫外線で劣化すれば容赦なく水分を吸い込んでしまいます。

一方のモニエル瓦は、セメントと川砂に加えて「砕石(砂利)」をたっぷりと練り込んで作られたコンクリート製の瓦です。正式には「乾式洋瓦」や「コンクリート瓦」と呼ばれ、もともとはヨーロッパの大手屋根材メーカーであるラファージュ・モニエルグループが開発した世界的な建材でした。1970年代前半に日本モニエル社を通じて国内市場へ導入され、重厚感のある美しいデザインと高い断熱性から、高級ハウスメーカーの注文住宅を中心に爆発的な人気を博しました。モルタルよりも粗い骨材(砂利)が入っているため、瓦一枚あたりの厚みがあり、頑丈でどっしりとした重量感があるのが特徴です。

しかし、この砂利を含んだコンクリート質という構造そのものが、後々の塗り替え工事において職人を悩ませる最大の要因となります。

 

職人が現場で見極める唯一のポイント「瓦の小口(切り口)」

セメント瓦もモニエル瓦も、屋根に葺かれた状態では同じような波型(S字型や波型F型)や平板状のデザインが無数に存在し、デザインのバリエーションも酷似しています。遠くから下屋を見上げたり、地上から双眼鏡で眺めたりした程度では、経験豊富な塗装職人であっても確信を持って見分けることはまずできません。実際、知識の乏しいリフォーム営業マンがセメント瓦だと誤認し、モニエル瓦に不適切な塗装をしてしまった結果、数年後に大クレームへ発展した現場を私たちは何度も耳にしてきました。

では、プロの職人はどこを見て両者を正確に判別しているのでしょうか。答えはたった一つ、「瓦の小口(こぐち)」、つまり先端의切り口の断面部分です。

セメント瓦の小口は、きめ細かなセメントペーストを金型でギューッと圧縮して成形されているため、カッターでスパッと切り落としたように断面が平滑でツルツルしています。指先で触れてみても引っかかりがなく、滑らかな手触りを感じられるのがセメント瓦の証拠です。対照的に、モニエル瓦の小口を間近で観察すると、内部に練り込まれた小石や砂利の粒がランダムに露出しており、表面がゴツゴツ・ザラザラと不揃いに波打っています。まるでアスファルトや粗いコンクリートの割れ目を覗き込んでいるかのような凹凸感があるのです。

現場調査において、この小口の凹凸を確認することは絶対に外せない基本動作といえます。池田塗装では、足場を組む前の事前現地調査の段階で、高精細カメラを搭載した自社ドローンを屋根のギリギリまで接近させ、瓦の小口を高解像度で激写します。職人の肉眼とモニター拡大による二重チェックを行い、セメント瓦なのかモニエル瓦なのかを完璧に突き止めてからでなければ、絶対に塗料の選定やお見積もりの提出には進みません。下地を誤認した瞬間に、その塗装工事の失敗は約束されてしまうからです。

 

モニエル瓦の注意点!「スラリー層」と塗装時の重大リスク

モニエル瓦の注意点!「スラリー層」と塗装時の重大リスク

「モニエル瓦を塗るとすぐに剥がれるって聞いたのですが、本当ですか?何がそんなに危険なのでしょうか。」
原因は表面にある『スラリー層』という薄い着色層です。これをしっかり処理せずに塗ると、接着剤のないシールのように塗膜が浮いて剥がれてしまうのです。

【このパートでわかること】

  • モニエル瓦の表面に焼き付けられた着色スラリー層の物理적性質
  • 一般的な塗料を直接塗った際に起きる恐ろしい塗膜剥離のメカニズム
  • 高圧洗浄と専用強化シーラーによる池田塗装ならではの下地攻略法

 

なぜ一般塗料を塗ると1ヶ月でペリペリ剥がれるのか?

「昔はモニエル瓦は塗装できない屋根材と言われていた」という話を耳にしたことがある方も多いかもしれません。塗装業界において、モニエル瓦は長らく職人泣かせの「難塗装建材」として恐れられてきました。その元凶こそが、瓦の製造時に表面へ施される特殊な「スラリー層」にあります。

モニエル瓦は成形された直後、セメント・顔料・骨材をドロドロのペースト状に混ぜ合わせた着色セメント液(スラリー液)を表面に1ミリ前後の厚みで均一にコーティングします。その上からさらにアクリル樹脂系のクリア塗膜(スラリーガード)をスプレー塗装して熱処理を施します。このスラリー層のおかげで、新築時のモニエル瓦は深みのある鮮やかな発色と陶器瓦のような光沢を誇るわけです。

ところが、新築から10年、15年と過酷な太陽光線や風雨に晒され続けると、最表面の保護クリア塗膜は完全に分解・消失してしまいます。すると、むき出しになったスラリー層そのものが紫外線によってボロボロに風化し、まるで微細な色粉(パウダー)をふりかけたような脆い粉体層へと変質してしまうのです。屋根に登って指先で瓦の表面を軽く擦ってみてください。指の腹が真っ赤や黄色、茶褐色の粉で真っ白に染まるチョーキング現象が確認できるはずです。

この粉状化した劣化したスラリー層の上に、一般的なスレート屋根用のシーラーや上塗り塗料をそのまま塗ってしまったらどうなるでしょうか。新しいペンキは瓦のコンクリート母材には届かず、表面の砂埃のような脆い粉に張り付くだけです。粉の上にセロハンテープを貼ってもすぐ剥がれてしまうのとまったく同じ理屈。施工直後は一見綺麗に艶が出て仕上がったように見えても、塗膜が乾燥して硬化収縮を起こしたり、最初の強い台風や雨風を浴びたりした瞬間に密着力を失います。早ければ施工後わずか1ヶ月、遅くとも1年以内に、塗膜が水ぶくれのように膨れ上がり、ガムテープをペタッと貼って引っ張るだけでシート状にペリペリと剥がれ落ちる大惨事を招きます。

 

スラリー層を削ぎ落す「徹底洗浄」と「専用強化シーラー」

それでは、モニエル瓦は本当に塗り替えることができないのでしょうか。そんなことはありません。現在では塗料化学の目覚ましい進歩により、適切な手順と専用塗料を用いれば、セメント瓦と同様に長期にわたって強靭な美観を維持できるようになりました。ただし、そこには職人の妥協なき「下地処理」と「塗料選定」が絶対条件として課せられます。

モニエル瓦の塗装を成功させる第一のハードルは、劣化したスラリー層を物理的にどれだけ徹底して削ぎ落とせるかです。一般的なコロニアル屋根の洗浄では、水圧10〜12MPa程度で埃やコケをサーッと洗い流せば十分ですが、モニエル瓦相手にその程度の甘い洗浄は通用しません。池田塗装では、ガソリンエンジン駆動の高圧洗浄機を用い、最大15MPa以上の高圧トルネード水流を至近距離から叩きつけます。

瓦1枚1枚に対してじっくりと時間をかけ、劣化した着色スラリーの粉が完全に流れ去り、下地の硬いコンクリートの素地が顔を出すまで洗い尽くします。洗浄後の樋から流れてくる水が、瓦の色粉を含んだ濁り水から透き通った真水に変わるまで妥協しません。屋根全体を丸一日、場合によっては丸二日かけて丁寧に洗い抜くこの地道な泥臭い工程こそが、剥がれない屋根塗装の土台となります。

そして第二のハードルが、下塗り塗料に「モニエル瓦専用の浸透強化型シーラー」を必ず採用することです。水性シーラーや一般的な油性エポキシシーラーでは、微細に残ったスラリー層の奥深くまで浸透しきれず、固着力が不足します。私たちが選定するのは、大日本塗料の『マイティーシリコン』専用プライマーや、オリエンタル塗料工業の『マイティー万能エポシーラー』、アステックペイントの『モニエルパワープライマー』といった、乾式洋瓦専用に開発された特殊下塗り材です。

これらは粘度が非常に低く、残存するスラリー層を素通りして母材のコンクリート深部までグングン染み込み、脆くなった表面をカチカチの硬化層へと一体化させます。素地の吸い込みが激しい場合は、下塗りを1回で終わらせず、表面に濡れ色(均一な艶)が出るまで2回塗り重ねることも厭いません。専用下塗りでガッチリとした強固な接着基盤を作って初めて、フッ素や無機といった高耐久な上塗り塗料がその真価を100パーセント発揮できるのです。

 

塗装の適切なタイミング|10年目なら高圧洗浄だけでも十分?

外壁塗装を検討する際、多くの業者はお決まりのように「外壁と一緒に屋根も10年ごとに必ず塗り替えましょう」と提案してきます。もちろんセメント瓦やカラーベストであれば、防水塗膜が切れる10年スパンでの再塗装が不可欠です。しかし、モニエル瓦に限って言えば、現場のプロとして少し異なる見解を持っています。

実は、築10年から15年前後で迎える「初めての外壁塗装」のタイミングにおいて、屋根のモニエル瓦は無理に塗装しなくてもよいケースが多々あるのです。モニエル瓦は一般的な薄型スレートとは異なり、瓦自体が極めて肉厚で頑丈なコンクリートの塊です。製造時のスラリー層がまだしっかりと密着しており、表面に多少のコケや黒ずみ汚れ、大気中の煤煙が付着している程度であれば、高圧洗浄で汚れを洗い流すだけで見違えるように美しい素地が復活します。下手に知識のない業者に頼んで中途端な塗料を塗られ,数年後に剥離トラブルに怯えるくらいなら,あえて塗膜を重ねずに洗浄だけで維持する方が建物にとって遥かに健全な場合があるのです。

本格的な塗り替えを検討すべき目安は、築20年を超えてスラリー層が本格的にチョーキングを起こし、瓦自体が雨水をジワリと吸い込み始めた段階です。築20年を過ぎて初めての屋根塗装を行う、あるいは1回目に適切な専用工法で塗った塗料が寿命を迎えたタイミングこそが、ベストな施工時期といえます。我が家の瓦が今本当に塗り替えを必要としているのか、それとも丁寧な洗浄だけで十分乗り切れるのか。売上至上主義の営業会社ではなく、屋根の構造を知り尽くした本物の職人に診断を仰ぐことが、無駄なリフォーム費用を払わないための賢い自衛策です。

 

瓦の割れ・雨漏り発生時の注意点とリフォームの限界

瓦の割れ・雨漏り発生時の注意点とリフォームの限界

「もしモニエル瓦が割れていたり、雨漏りしていたりしたら、部分的に瓦を取り替えれば直りますか?」
そこが最も深刻な問題なんです。実はモニエル瓦はすでに国内メーカーが製造終了しており、同じ瓦を手に入れることが極めて困難なのです。

【このパートでわかること】

  • 2010年の日本モニエル解散に伴う屋根材供給停止の厳しい現実
  • 専用補修材を用いたひび割れの応急処置と部分交換の限界点
  • 形状と重量の制限からカバー工法が使えず葺き替え一択となる理由

 

部分補修の限界|2010年に製造終了したモニエル瓦は手に入らない

お住まいを大切に維持していく上で、避けて通れない突発的なトラブルが台風や強風による飛来物の直撃、あるいは大雪の重みによる瓦のひび割れや破損です。一般的なスレート屋根や現在も流通している日本瓦であれば、割れた部分の数枚を新しい製品に差し替えるだけで、費用も工期も最小限に抑えて修繕できます。しかし、モニエル瓦のお住まいで割れが発生した場合、話はそう簡単にはいきません。

極めて衝撃的な事実ですが、日本国内でモニエル瓦を供給していた最大手「日本モニエル株式会社」は、需要の縮小や建材の流行の変遷により、2010年に解散して製造・販売から完全に撤退してしまいました。他の国内瓦メーカーが製造していた類似のコンクリート瓦も、ほぼ時を同じくして生産を終了しています。つまり、2010年以降に日本国内で新築された建物にはモニエル瓦は使われておらず、現在建材問屋やホームセンターを探し回っても、新品のモニエル瓦は1枚たりとも流通していません。

もし台風で瓦が1〜2枚ひび割れた程度であれば、まだ手の施しようはあります。池田塗装では、高所点検時に見つかった軽微なクラックに対しては、瓦専用の高耐候エポキシ系補修材や変成シリコーンシーリングを充填し、ひびの奥深くまで圧入して一体化させます。欠損した小さな角部分であれば、樹脂モルタルを用いて職人の手作業で原型通りに美しく成形し直すことで、十分な強度と雨仕舞いを復元可能です。

しかし、複数枚の瓦が粉々に砕けてしまっていたり、強風で吹き飛ばされて紛失してしまっていたりした場合は、部分的な差し替えが絶望的になります。一部のリフォーム業者が解体現場から引き取ってきた中古の古瓦を保管しているケースもありますが、瓦の型番やサイズ、山と谷のピッチがミリ単位で一致しなければ綺麗に噛み合いません。無理やり形状の合わない瓦を差し込めば、隙間から強風雨が吹き込み、かえって雨漏りを悪化させる引き金になってしまいます。

 

カバー工法はNG!大掛かりな雨漏りは「葺き替え」一択になる理由

瓦が広範囲に割れていたり、すでに小屋裏へ雨水が侵入して野地板やルーフィング(防水紙)が腐食していたりする場合、屋根全体のリフォームを決断せざるを得ません。ここで多くのお客様が希望されるのが、既存の屋根の上に新しい金属屋根を重ねて被せる「カバー工法(重ね葺き)」です。古い屋根を解体撤去する手間や処分費用がかからず、工事費用を安く抑えられるため、近年の屋根リフォームでは圧倒的な人気を誇る工法となっています。

しかし、残念ながらセメント瓦やモニエル瓦の屋根には、構造上カバー工法を施工することが絶対にできません。コロニアルなどの平らなスレート屋根であれば、上から新しい防水紙を敷き詰めてガルバリウム鋼板をビス留めすることができます。しかし、波打つように大きな凹凸を持つセメント瓦やモニエル瓦の上に、新しい屋根材を平らに固定することは物理的に不可能です。

さらに決定的な理由が「建物の耐震重量」です。ただでさえ土の焼き物や厚いコンクリートで作られた瓦屋根は、一般的なスレート屋根の2倍から3倍もの超重量を持っています。その重たい瓦屋根を乗せたまま、さらに上から木下地や金属屋根を重ねてしまえば、住宅の頭頂部に計り知れない過剰負荷がかかります。地震大国である日本において、建物の重心を極端に引き上げるような危険な工事は建築基準法や耐震設計の観点からも絶対に許されません。

したがって、大掛かりな雨漏りや瓦の深刻な崩壊に見舞われた場合、選択肢は「屋根の葺き替え工法」の一択となります。重たいセメント瓦やモニエル瓦をすべて一枚ずつ手作業で取り外し、トラックで産廃として搬出処分した上で、傷んだ野地板を構造用合板で増し張りし、最新のゴムアスファルトルーフィングと軽量な金属屋根(スーパーガルテクトなど)へと新調します。葺き替え工事となると、塗装工事に比べて100万円単位で大きな初期費用が必要になります。だからこそ,屋根材そのものが寿命を迎えて取り返しのつかない雨漏りを起こす前に,適切な下地処理を施した丁寧な塗装によって,瓦自体の寿命を20年,30年と延ばしてあげることが極めて重要なのです。

 

まとめ~【横浜市】の【セメント瓦・モニエル瓦塗装】のことなら池田塗装へご相談を!

港町として発展し、美しい街並みが広がる横浜市。山手や青葉区、緑区、戸塚区などの住宅地を歩くと、急な坂道に寄り添うように建つ邸宅や、見晴らしの良い高台に建つ瀟洒な洋風住宅を数多く目にします。

遮るもののない高台は日当たりや風通しに恵まれている反面、真夏の直射日光は容赦なく屋根を熱し、南風に乗って吹き上げる海風の塩分や激しいゲリラ豪雨、台風の暴風雨を最前線で受け止め続けています。過酷な気象環境にさらされる横浜の地だからこそ、屋根のメンテナンスには一分の隙も許されません。

私たち池田塗装は、川崎・横浜の地元に腰を据えて20年以上、4,000棟を超えるお住まいの塗り替えと誠心誠意向き合ってきました。

下請け業者に丸投げするような営業会社とは違い、すべての現場に自社専属の熟練職人が入り、確かな責任施工をお届けしています。

見えない下地処理にこそ職人の魂を込め、セメント瓦なら素材に合わせた素地調整を、モニエル瓦ならスラリー層を削り落とす超高圧トルネード洗浄と専用強化シーラーによる入念な下塗りを徹底します。規定の塗布量を厳格に守り、一級塗装技能士が手塗りで丁寧に塗り重ねる三度塗りは、大手の2倍の品質を目指す私たちの誇りです。

工事完了後には、塗料メーカーの規定を上回る最長16年の自社工事保証書を発行し、施工後も定期的にお住まいを見守り続ける万全のアフターサービスをお約束しています。

「近所の飛び込み業者から瓦が割れていると指摘されて不安」「ハウスメーカーの見積もりが高すぎて妥当な費用相場を知りたい」といったご相談も大歓迎です。

池田塗装では、安全かつ迅速に屋根の現状を正確に把握するため、高解像度カメラを搭載したドローンによる屋根の無料診断を実施しています。屋根に直接登って瓦を不用意に踏み割るリスクを避け、お客様ご自身の目でモニターを確認しながら、小口の状態やひび割れの有無をじっくりご確認いただけます。

無駄な営業経費や中間マージンを100パーセント削ぎ落とし、本当に必要な工事費用だけで最高の職人技をお届けすること。そして何より、10年後も20年後も「池田さんに頼んで本当に良かった」とご家族の皆様に笑顔で喜んでいただくこと。それが、地元の職人直営店である私たちの揺るぎない誓いです。

横浜市でセメント瓦やモニエル瓦のメンテナンスにお悩みの方は、どんな些細な疑問でも構いませんので、どうぞ安心してお気軽に池田塗装へご声援・ご相談をお寄せください。

「HPを見たのですが…」と、0120-711-056(年中無休8時〜19時)まで、お気軽にお電話下さい。

川崎市・横浜市を中心に神奈川県全域が施工エリアになります。お家の外壁塗装、屋根塗装は職人直営専門店の「池田塗装」にお任せください。


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この記事の著者について

株式会社池田塗装 代表取締役 池田聡 
株式会社池田塗装 代表取締役 池田聡 
2021年3月31日、はじめて執筆の書籍「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」をクロスメディア・パブリッシングより出版。(各図書館に置かれています)

「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
一人でもそういう方がいなくなり、私たちが地元の皆さまに貢献できればと思っています。川崎市・横浜市にお住まいで、外壁塗装についてお悩みの方はお気軽にご相談下さい。(会社概要・本店について青葉店はこちら)
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クチコミ465件

株式会社池田塗装 川崎本店

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4.8 465 reviews

  • masayoshi miyatake’s Avatar

    masayoshi miyatake
    ★★★★★
    5 か月前

    3月に外壁塗装と屋根・ベランダの防水工事を施行頂きました。
    15年前にハウスメーカーで建てた家なのですが、ハウスメーカーの見積もりのあまりの高さに驚き、池田塗装さんをはじめ何社かに見積もりを出して頂いた結果、価格と内容で池田塗装さんに決めました。
    職人さんも人当たりも良く、当然ですが作業もしっかりやってくれて満足しています。
    … (続き)
  • akiguma “そらうみ” soraumi’s Avatar

    akiguma “そらうみ” soraumi
    ★★★★★
    3 か月前

    今回、外壁塗装でお世話になりました。
    事前相談から丁寧にご対応頂き、足場組立、塗装、足場解体、後始末と一連の作業も非常にスムーズでした。
    窓口となった営業の方は勿論、作業された方々も皆さん良い方で、こちらとしても安心してお任せ出来ました。
    また次回もあればお願いしたいと思います。
  • meguma soraumi’s Avatar

    meguma soraumi
    ★★★★★
    3 か月前

    自宅の19年ぶりの外壁塗装でお世話になりました。
    以前の塗装で数社に見積もりをお願いした時は10分程度グルッと見て回るだけでしたが、池田塗装さんは1時間近くかけて見て回られ、後日写真付きで丁寧に説明がありました。
    塗装の種類や色だけでなく、傷んだ木部の補修にも相談に乗っていただけてとても助かりました。
    営業の方も職人さんもお人柄が良く、安心してお任せすること
    … (続き)ができました。
    また何かあればお願いしたいと思います。

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株式会社池田塗装 青葉店

クチコミ94件

株式会社池田塗装 横浜青葉店

横浜市青葉区市ケ尾町1603−2

4.9 94 reviews

  • 河合謙介’s Avatar

    河合謙介
    ★★★★★
    %u か月前

    初めての屋根、外壁塗装工事を池田塗装さんにお願いいたしました。元々地元の業者さんにお任せしたいという漠然とした気持ちはありましたが、池田塗装さんは全然知りませんでした。
    たまたま横浜青葉店の横を通り過ぎて、池田塗装さんを知り、その後ホームページやYouTubeを拝見し、情報発信力の凄さやお客さんに寄り添う姿勢に好感を持ち、見積依頼をしました。
    … (続き)
    見積対応の際も丁寧な内容の説明をしていただき、迷うこと無く池田塗装さんに決めさせていただきました。
    職人さんもとても礼儀正しく、丁寧に細かい作業をしてくださり、家族一同工事期間中のストレスも無く、安心してお任せ出来ました。
    仕上がりも大満足で、池田塗装さんにお任せして本当に良かったです😄
  • 今井秀美’s Avatar

    今井秀美
    ★★★★★
    2 か月前

    とても親切で丁寧。
    営業の方から工事担当の方、どの方も皆さん丁寧な仕事をして頂きました。細かなことも相談に乗って頂けて不安もなく、
    又出来上がりもとても綺麗。
    塗装に関しても小さな補修などもやって頂いていてこんなところまで!
    と驚きました。
    何かありましたら又お願いしたいと思っております。
  • my neighbor tororo’s Avatar

    my neighbor tororo
    ★★★★★
    4 か月前

    外壁・擁壁の塗装と、家屋周辺の簡易補修を主にお願いしました。
    営業の方には、限られた予算の中で多くの提案をしていただけましたし、こちらの細かな要望にもかなり柔軟に応えていただいたと思います。
    見積もりの中身や説明も明瞭で、何度かのやり取りをする中で信頼が生まれていったので、納得してお願いすることができました。
    塗装にいらっしゃった職人の方も穏やかで人当た
    … (続き)りが良かったです。
    作業もとても丁寧でしたので、安心してお任せできました。
    現場に入る職人さんには若い方もいらっしゃいましたが、真面目に取り組んでいらっしゃって、社内のフォロー体制がしっかりされているのだろうと思いました。
    塗り上がった家の外壁は、塗る前とがらりと変わり、美しくなりました。
    晴れた日に眺めると、きれいになった家が青空に映えて気分が上がります。
    ありがとうございました。
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