こんにちは、代表の池田です。
毎日、うだるような暑さが続いていますね。
本日、私も数件のお客様のお宅へご訪問し、現場の確認をしてきましたが、車から降りて少し歩いただけで汗だくになってしまいました。
空調の効いた室内にいると忘れてしまいがちですが、この暑さの中で少し外に出るだけでも、体にはかなりの負担がかかっていることを改めて実感しました。
そんな中でふと思ったのが、「毎日この暑さに耐えているお家は、どれだけ大変なのだろう」ということです。
実はこの時期、一番過酷な環境にさらされているのは、私たちの『お家』かもしれません。
真夏の屋根の表面温度は60℃を超えることもあり、外壁も一日中強い紫外線を浴び続けています。
人間で例えるなら、炎天下の中を日傘もささずに毎日過ごしているようなものです。
さらに、日中は60℃近くまで熱くなった屋根や外壁も、夕方のゲリラ豪雨などで一気に冷やされます。
この「熱くなる」「冷える」を毎日のように繰り返すことで、お家には想像以上の負担がかかっています。
実は、外壁や屋根の劣化は雨だけが原因ではありません。
紫外線や熱によって塗膜は少しずつ傷み、ひび割れや色あせ、シーリング材の劣化などを引き起こします。
特に注意したいのが、次のような症状です。
・外壁を触ると白い粉が付く(チョーキング現象)
・シーリングにひび割れや痩せが見られる
・外壁にコケやカビが発生している
・屋根の色あせや塗膜の剥がれが気になる
・ベランダ床の色あせやひび割れがある
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思われる方も多いのですが、雨漏りは劣化がかなり進んだ後に発生することがほとんどです。
私たちが現地調査に伺うと、「もっと早く気付いていれば、補修費用を抑えられたのに……。」というケースも少なくありません。
また、この時期に受けたダメージは、秋の長雨や冬を迎える頃に症状として現れることもあります。
そのため、お家のメンテナンスは「壊れてから」ではなく、「壊れる前」がとても大切です。
そして、このような暑さの中でも、弊社の職人たちは毎日現場で頑張っています。
炎天下の屋根の上や足場の上で、一軒一軒のお住まいを少しでも長持ちさせたいという思いで、丁寧に作業を行っています。
お客様から「こんな暑い中ありがとうございます。」という温かいお言葉をいただくことも多く、その言葉が職人たちの何よりの励みになっています。
お家は、ご家族を雨や風、そして強い日差しから毎日守ってくれています。
だからこそ、人間が健康診断を受けるように、お家にも定期的な点検をしてあげてください。
築10年以上経過しているお住まいや、前回のメンテナンスから10年以上経過している場合は、一度お家の状態を確認してみることをおすすめします。
連日、危険な暑さが続いております。どうか皆さまも、こまめな水分補給や適度な休憩を心掛け、熱中症には十分お気を付けてお過ごしください。
そして、お住まいもまた、この暑さの中で毎日頑張っています。
ぜひこの機会に、お家の『健康診断』をしてみてはいかがでしょうか。
皆さまが元気に、そして快適にこの夏を乗り切れますよう、心より願っております。
この記事の著者について

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2021年3月31日、はじめて執筆の書籍「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」をクロスメディア・パブリッシングより出版。(各図書館に置かれています)
「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
一人でもそういう方がいなくなり、私たちが地元の皆さまに貢献できればと思っています。川崎市・横浜市にお住まいで、外壁塗装についてお悩みの方はお気軽にご相談下さい。(会社概要・本店について|青葉店はこちら)
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